3月31日
ウチの45センチくらいの魚は、困ってしまうほど引きます。
素直に寄ってきてしまった大人しい魚の口を水面に出して・・・
ゲームセットのはずが、お気付きになったのか沖へと走り出します。
「これよこれ」なんて悦に浸ってドラグ音を聞いていると、あっという間に
噴水へ。(おいおい4ポンドなんですけど)なんて止めにかかっても
クルリン。と噴水一周。。。強いのは分かっている自分でも、
余裕を見せると牙をむかれます。
3月30日(養魚日記)
写真は2年を経過し、3年目に突入中のブラウンです。スソパのストック池から
放流作業中に発見。色・形、申し分ないキレイさに思わずデジカメで撮影です。
ニジマスに比べ、圧倒的に育つ速度が遅く、何かと手間のかかる魚ですが
このキレイな魚体を見せられるとたまりません。
このブラウンは上池駐車場の水槽に移しましたので、ご覧になってみてください。
3月29日
やってみました。馬鹿フライマン。飼い猫ハルの毛をカリマス美容師。
普段ウサギの毛を使う、上のハーズイヤーニンフはハルズイヤーニンフに。
エルクを使うエルクヘアーカディスは飼い犬ウーリーの毛です。
奴らが風邪をひいちゃうので販売は致しません。
3月28日
今回のアングリングファンの取材はジャクソンの葛西さん。
新作のマイマイで釣っていきます。写真のようにリップが縦型な上に
ウェイトが組み込まれていて、底で立つような姿勢になります。当然
フッキング率が良いと推察できます。
バイブレーションルアーにカテゴリーされるようですが、泳がせてテールを
持ち上げてステイさせるなんて使い方が良さそうです。
川のエリアにブラウンを放流しました。毎週のことですが今回も
「これでもか!」って勢いです。ミノーやクランクに群がる姿は
いい意味でチョッと引き気味です。
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3月26日
何気にページのデザインが変です。昨日アップロードしたら
こうなってしまったわけで。。。ワタクシ的にはどうしてよいのか
分かりません。これ以上触って大事に至る可能性のが高く、
とりあえず問題もないので、プロが来たらやってもらおう!と思う次第。
「いい加減覚えれば?」と言われますが、ノットを覚えるより
はるかに難しい問題です。苦手意識の賜物ですが、ルアーやフライの中にも
この意識はあり、何事も万遍なくやらなくては、上達できないはずなの
ですがね。
3月25日
夕方の爆釣タイムにトルネードおじさんを含めて並んで釣ってみると
両サイドのスプーンにはガンガン当たるのですが、一番釣れるはずの
トルネードは、触るけど乗らないと言う。しばらくして巻きなおすときにも
気付かない。「針はあるの?」と聞くと、「付いてたぞ」と確認すると
両端にスナップスイベルが付いてます。。。「なんか付いてたから針かと
思った」との弁。豪快に笑わせて頂きました。
3月24日
午前中は雨が降っていましたので、受付で販売用のフライを巻き巻き。。。
そこへ腹を空かせたハルがスリスリしてきます。写真で見ても
どことなく虫っぽい柄に見えるのは、フライマンの性か?当然
ムシってみてより付けてみると、意外に毛足が長くてワックスが無いと
上手くいかないことが判明しました。宿題にして持って帰ることにしましたが、
通常使うウサギよりも猫のほうが輝きがありそうなので真面目に作ってみようと
思います。
3月23日(養魚日記)
スソパでは「走る・潜る・飛ぶ」など暴走しまくるニジマスたち。
養魚場でも十分暴れまくってます。選別作業中に突っ込んでくれば
体に当たって本当に痛い。魚を集める格子は突っ込んで破って壊す。
そして何より食べる。とにかく食べる。おかげ様で見事なおデブちゃん。
世間はメタボ対策で大変そうですが、メタボな体型とは裏腹に
暴走しまくるニジマスたちに、メタボ対策なんてまったく必要ないようです。
3月22日
管釣りを覚え始めて約半年のスタッフは、私が釣りを教え込んで今が伸び盛りです。
「自分にもこんな頃があったのかしら?」と思い起こしても
全然覚えてないのですが、そのスタッフが釣りから戻ってきて
「やっと迷いの森から抜けました」と何故かリールを巻く左肩をグルグル
回しながら言う。レンジかカラーかパターンを見破って釣ってくれば、
ロッドハンドの右肩を回すべきでしょう。まだまだ私の目はごまかせません。
3月20日
お客さんが水没させてしまって「明日引っ越すから、使ってください。」と
言われ使わせていただいているリールが、何年か前のREGAL−Zです。
自分なりにメンテしても、ハンドルを廻すたびに感じる、「コトコト感」は
お世辞にもシルキーとはいえません。
一定のスピードで巻くのが、スプーンの基本と教わったものですから、
メトロノーム内蔵のようなリールが、妙にリズムがとり易く、自分のメンテナンスには
もってこいなのです。
3月19日
きっちりフライを見切り、ドラッグは大嫌いな成魚放流のアマゴです。
解禁してしばらくして狩野川の支流に参戦です。
いよいよ今シーズンのスタートです。釣り人的にはお正月です。
すそパも多くのハッチが見られます。コカゲロウ(#18くらい)や
ユスリカがメインですが、夕方にヒゲナガもブンブン飛んでます。
フライが小さい場合も最大限太いティペットを使ってください。
3月18日
トラキンエキスパート戦に出場しているK氏と早掛け勝負です。
現在のところ3戦2勝でワタクシの勝ち越し。「今日勝って引導を
渡して差し上げる」つもりです。まあ余裕たっぷりに「プラでもしてくれば」
とご提案に「ムカつく」と仰っておりました。勝負と言っても、無言の緊張感の
ある戦いとは訳が違って、「黄色がいいらしいよ」とか「表層じゃねぇ?」なんて
会話をしながらです。表向きは非常に大人な会話ですが、巻く手と目はかなり真剣で
まるで大人げ無しなのです。先に二回も掛けるも、連続バラシで自滅。
あえなく先に釣り上げられ、ビールをおごるはめになりましたが、いつか
引導を渡されない為にも、ドローのまま終わらせるって?いつのまにか弱腰な私。
3月17日
午前中はポツポツな釣果。可も無く不可もなくってところですが、
お昼の放流を終えて、食後の実釣です。結構釣れていた様にも思えた
放流後なのですが、ガンガン釣れます。放流残り?かと思っていたら
上の池の全員がロッドを曲げています。下の池に聞き込みに行くと、トップを
はじめ、こちらもおかしなくらい釣れている。(釣り堀みたい)なんて
ほくそ笑みます。原因は気圧の変化が鍵になったようで、しばらくすると
冷たい風と曇り空に変わりました。タイムサービスのような好釣果は3時間ほど
続きましたが、気圧が活性に影響を及ぼすのなら、ドーム球場内に池を掘れば
釣れ具合もコントロール出来るかもしれません。
3月16日(養魚日記)
朝、養魚池に陽がさしこむと池の魚は暴れます。昼間、一部の池では
ペレットをあげているのですが、人の姿や影を見て驚いてしまうと
もう食べません。敏感な魚たちは人影だけでなく、音にも反応します。
こういった状況は釣り堀でも起きているわけで、さらには池の周りを
人が囲み雨のようにルアーが飛んできます。当然日中はプレッシャーが
かかりやすいので、人影を池に写さないようしゃがむ、魚から確認
しにくい服を着るなど、細かいことでまた釣果は変わるかもしれません。
が、バイトの瞬間を見たいのは釣り人の性ですな。。。
3月15日
びっしり見えている魚のレンジは30センチくらいなのですが、
そこを通しても無反応だったり、追っても喰いきらなかったり。。。
しかし、下から出てきて鼻っつらまで接近する魚が見えます。ならば
レンジは50センチまで下げましょうと次の作戦が浮かび、ルアーを重くして
リトリーブすると、表層の魚と同じ反応をします。「何ナニ?」わかんないよ。
「普通のリトリーブじゃダメって事?」と判断して、一旦底まで軽いスプーンを
沈めて、縦方向にゆっくり巻き上げますと、「ゴン!」読み通りに水生昆虫のハッチを
模した動きにニンマリなのですが、「カツカツ」と歯の当たる感触の後に、プチッ・・・
ハマルと驚くほど深いバイトになりますが、良く切られるのが「たまにキズ」です。
3月13日
素敵なロッドをお持ちのお客さんに聞いてみると
「和竿職人に作ってもらった」と言う。その職人技たるや驚きの連発です。
ティップはカワハギ用で、グリップの部分はへち釣りで使われるクロダイ用。
正に「和洋折衷」の見たことの無いおしゃれロッド。現在のエリアロッドは
機能美とでも言うのでしょうが、機能を発揮させるために、成り得たスタイルですが
どことなく画一的で面白みに欠けると思っていたところに、ズバッときちゃいました。
3月12日
各河川も解禁を向かえ、それなりの放流があり、「待ってました」と言うのは
釣り人だけとは限りません。鵜やサギも魚を見つければ、しばらくスソパには来ない
のです。さすがに大所帯の鵜の集団では、お腹が空いて仕方ないのか、
20羽位がご来場です。まず上空で旋回して安全を確かめてから、
おのおの好みの場所に降りていきます。当然黙って見過ごすわけにはいきませんので
ロケット花火で応戦ですが、アイニク切らせていて爆竹を軽トラの中で火を付けます。
ここでトラブル。軍手に持った火のついた爆竹がアクセルペダルの奥に落ちちゃった!!
(拾う?逃げる?拾う?逃げる?)焦っているとコーヒーで消そうなんて思いつきません。
間一髪逃げ出して軽トラの中から響き渡る爆竹音は、意外に大音量で効いたみたいです。
3月11日
昨シーズンまでパイロットルアーにしていたのは、黄色。魚が良く見て
くれるので、レンジが探しやすいのですが、今シーズンは何故かコゲ茶。
トレンドカラーとでも言いましょうか?当然自分に自信のある色だからなのですが
今シーズンは良く使います。単純にペレットに似ている色だから・・・
だとも思えません。微妙に変化する水色にマッチしているのかもしれません。
いずれにしても、今年の流行色は自分的にはコゲ茶色ですかね。
3月10日
遺伝子のなせる業か?1月から使い始めたメタボさんは良く引く上に
ジャンプを繰り返します。ニジマスの卵は、いっぺんに何万粒って単位で
孵化をします。当然同じ父母の遺伝子の場合も多く、父母が現役のときに
培った技が子供に受け継がれている可能性も高くなります。
親魚は、現場で使われていない魚が多いと聞いたことがありますが、
卵を購入してくる場合、その素性は分かりません。
とりわけ今回の魚は、跳ねて、潜って、良く切ります。掛けて楽しい魚です。
3月9日(養魚日記)
先日、放流中お客様に「この放流には60アップはいる?」と聞かれました。
過去の日記でお伝えしましたが、スソパの魚は12、3ヶ月から放流しはじめ
2年たつまで使います。
今現在の放流魚は、15ヶ月でニジマスは40〜50センチ、1〜2キロくらいの
サイズのみです。という事は、現在は60アップは放流していません。
逆にでかくなったピーク時の8・9月は60アップがゴロゴロ放流されます。
4,50センチって小さくね?と思うかもしれませんが、それのみの放流ですから
釣っても釣っても4,50センチなのです。このサイズはスタミナもありパワーも
兼ね備えていますので、イヤラシイほど引きます。
・・・・こんな宣伝をする私も十分イヤラシイです。
3月8日
早掛けをしているスタッフとお客様。「入ってくださいよ」の依頼に
途中乱入です。しばらく思しきレンジを探りますが、ミスバイトが多く
掛けられません。横目で2人を見ていると巻きのスピードが段々速くなっているのに、
気付きますが、勝負なので「何にも言いません」焦りは、如実にマズイ方向へ・・・
そうこうしているうちに、お客様にヒット。なかなかの
メタボ様。取り込んで「ゲームセット」ですので、ココゾとばかりに横目で
見たレンジに切り替えるためクローザーの1,1gの黒を投入。
あっさり掛けて、お先にゲット。なんとも大人気ない自分ですが、これも作戦。
勝てば官軍なのです。ジュースが2本も懸かったら負けられません。
3月5日
川のエリアの対岸の通称「ルアーのなる木」です。週末にいっぱい実り
収穫してきましたので、受付のロストルアーのところに飾られます。
かなり上のほうに引っ掛かっているのは、上から投げているからでしょうか?
幅の狭い川ですので、アンダーハンドでも充分届きます。
自分のルアーを識別するために、名前を書いてくださる方もいます。
3月4日
コンマ何グラムを使い分けて、レンジを刻んでパターンを掴むのも
楽しいのですが、少々肩の凝る釣りです。そんな時はトップウォーターで
遊びます。バスをやっていたころから、トップは大好きでフライの世界に
はまったのも、ドライフライの「見える釣り」が面白いからなのです。
「見える魚は釣れない」と格言のように聞かされてきましたが、
そう言われると、釣ってみたくなるのが、釣り人の性ってものです。
本日大活躍のREPLYのバッカスです。
3月3日
仕事をしながらですので、みっちり釣りをしているわけではありませんが
合間を見て、数投ずつしてみると朝反応の良かった、20センチくらいの
レンジは無反応。朝より陽は高くなり、60センチくらいのレンジが好反応。
お昼頃には80センチくらいに移行していました。いずれも受付の横のポジション
ですので、その場に合わせたレンジ選択が必修です。
「5センチや10センチで何が違うの?」と思うかもしれませんが、水面がらみの
場合はほんの数センチの差でバイトの有無が現れます。「当たりカラー」を探すより
レンジを合わせるほうが、釣果に結びつくように思います。
3月2日(養魚日記)
3月に入り魚もまた成長しました。先月は一部の大きいもので48センチの
2キロでしたが、現在は全体的にその大きさに追いついた感じです。
朝青龍なみ?のパワーを見せてくれる彼らですが、大きくなった分
態度もでかくなったようで、プレッシャーがかかるとルアーの5センチ位
手前で「プイッ」。思わず暴言を吐いてしまいそうなので、本日は4回放流です。
こんだけ放流するとナイターは調子良さそう。今月から平日もナイター解禁です。
3月1日
各河川や芦ノ湖が解禁となり、そわそわいちゃっていますが、解禁日は
釣り人にとっては「お正月」のようなもの。オフシーズンの練習の成果を
発揮する事もあれば、その逆もしかり・・・バイスの前でニヤニヤ夢を見ていた
フライが向かい風に返ってくる。なんて事にもメゲズ、投げ続けるネイティブジャンキー
は透き通るような尖ったヒレの鋭いスピードや、細身のボディーはマラソン選手のような、
スタミナを持ち合わせているからこそ、小さくて可愛くても、嬉しさは倍増なのです。
が・・・釣れなかったら「どすこいファイター」がお待ちしています
お困りの際はスソパへどうぞ。今日から毎日21時まで営業しています。
2月29日
先日オープンした「足柄キャスティングエリア」さんに行ってきました。
オーナー様が不在だったらしく、予定では3時間券の半分くらいを
お得意の「くっちゃべり」で、つぶす目論みでしたが
3時間みっちり釣ってきました。もともと没頭しやすい、直線的な脳ですので、
静寂に包まれたエリアは集中した釣りが楽しめます。当たりは頻繁にあり
その半分も取れず、未熟さかげんを痛感してきたのです。。。水色も
クリアーですのでルアーの動きを確認しながら、誘いを掛ける事も出来ます。
2月27日
忍野桂川では5x以下のティペットは使わない。と強気に構えているので
フライのサイズは精々#20までなのですが、昨年とれなかった「あのライズ」
を見越して、珍しく#26までサイズを下げて巻いています。脳裏に焼きついている
大きめのヤマメが捕食していたに違いない?と思えるサイズです。
マッチ・ザ・ハッチは魚の捕食対照を特定して、フライを合わせ
魚の口元に自然に流し込む。簡単に書いてしまうと、いとも簡単な事のようですが
なんせ魚はニセモノを毎日見ていますので、コレがなかなかうまくいきません。
魚はフライを見つめたまま、フライの流れる速度でバックする。なんて可笑しな
芸当も見せます。解禁間近。目を凝らしながらタイイングすれば、いい事が起こる
かもしれない。と勝手に夢を見るのです。
2月26日
走って潜ってジャンプを繰り返す魚に翻弄され、
「おぬしただものではないな?」と時代劇風にランディングすると
やっぱり「ただもの」ではなかったニジマス。50センチを超えた
魚の尻尾が分かりやすいように、アップで撮ってみました。
ヒレフェチには堪りません。
2月25日
「身の赤いのはどれですか?」とお客さんに問い合わせをされましたが
泳いでる魚を見ても分かりません。「ドナルドソンは赤身だ」と仰るお客様も
いますが、ドナとニジマスを区別するのも難しかったりします。
赤身にするのにはそれなりのエサが必要になります。
先日サンプルで頂いた赤身用のペレットで育ったニジマスを、燻製用に捌いてみたら、
チョッとだけ赤くなっていました。手前が赤身用、奥がノーマルです。
味音痴の自分にこの差が分かるか?楽しみです。
2月24日(養魚日記)
現在「ごちゃまぜ放流中」のブラウンとニジマスです。写真上のブラウンは
2年、下のニジマスは14ヶ月なんですが、注目して頂きたいのは体高。
ニジマスは12センチ、ブラウンは7,5センチ(背びれ抜き)。
その差なんと約5センチ。なんじゃそりゃ。。。。
ニジマスがもの凄い勢いでラインを引っ張りだす理由がわかります。
ジャンプするわ、フックは伸ばすわ折るわ、終いにはルアーを食いちぎる
始末。まったく暴れん坊です。
2月23日
昨日までの暖かさもあり、穏やかな朝に「今年の芦ノ湖は上々の解禁?」と
特別解禁に思いを馳せるのですが、テレビで天気予報を見ていると、
強烈な西風が吹きそうな気圧配置。手漕ぎボートで出船して風で帰って来れなく
なった経験は数知れず。漕いでも漕いでも前に進まない、パントマイムのような
状態になってしまうことがあります。一旦吹き始めたら「動かないでじっとして
迎えを待つ方」が得策だったりします。
すそパも10時過ぎから予想通りの大風に見舞われ、軽いルアーじゃお話になりません。
ラインが弧を描き、当たりが取り辛いばかりか、風にラインが引っ張られて
リトリーブのスピードさえもコントロールし辛い。ティップを水に突っ込んで
対処しても、ロッドが風で動かされてしまう始末。ならばリールまで水に
突っ込んでしまえば、やり易いのかもしれませんが、あんまり現実的では無いようです。
2月21日
もしかして昨日より暖かいのでは?と思える朝に、パラパラと飛び交う
水生昆虫はガガンボ。「はは〜ん。今日は黄色ですか?」相変わらず
鼻で笑っちゃいそうな推理ですが、いよいよ春っぽくなってきました。
ドライフライで釣りをされるなら、#18のコカゲロウと#16のガガンボと
ヒゲナガが有効です。何も出てなさそうな時間帯はユスリカが良いと思います。
いわゆるマッチ・ザ・ハッチの釣りが成立しますが、らしいモノが浮いていれば
とりあえず喰ってしまいます。ティペットは細くても5x。
一旦フライを水中に引き込んでください。フロータントをしてあれば
フライだけが浮かびティペットは見えなくなっています。
2月20日
日中の気温も15度を超え、防寒対策をされてきたお客さんも
「日焼け止めがほしいね」と言うくらいの照り返しの強さです。
お昼頃はコカゲロウのハッチがまとまってありましたが、ライズは散発で
水面下のピューパを喰っているようでした。そんな状況を察知して、
「こんなときはチョコレートカラーね」でドンピシャ!思わず鼻で笑っちゃう
くらい簡単な推理が当たり、調子に乗って下の池は・・・ピンク色です。
謎だらけで一筋縄ではないからスプーンは面白いのかもしれません。
2月19日
最近お気に入りのスナップ「ZEAL」のライトスナップ#00です。
1本60円もしてしまう、高級スナップなのです。写真が悪くて申し訳ありませんが、
開閉する後ろ側の部分が溶接されているので、スナップの弱点の変形が少ないのです。
ルアーをとっかえひっかえする、スナップ派にはお奨めです。

2月18日
昨日小学生4人を連れてラインと格闘しているお父さんは、聞くと
ルアーメーカー「ラッキークラフト」のテスターの方だと言う。4人の
お子さんは縦横無尽にキャスティング。トラブルを手伝いに行ってそんなお話しを
伺い「良かったら、遊びに来られる子供さんに、使ってあげてください」と
有り難くも、幾つものプラグを譲って頂きました。
写真のしょう君。6歳。頂いたプラグを早速使わせて頂き、見事2匹ゲットです。
魚が掛かるたび、投げるのも、巻くのも、合わせるのも、どんどん上達する様は
圧巻ですし、目の輝きと真剣さが伝わってきます。
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2月17日(養魚日記)
写真は先週お伝えしたブラウンです。平均にすると体長は
30〜35センチくらい、大きいものは40センチオーバーもいます。
ニジマスと「ごちゃまぜ放流」していますので、毎回の放流にブラウン
が入っています。
放流後は、その場で「鬼だるいんですけど」といった表情でジーっと
していますが、時間が経つとしっかりと釣れてくれます。
夕方ライズしだしたら、トップにも反応しそうです。
2月16日
主に子供を対象に野外でのレクレーションを企画している「箱根の里」の
団体様がお見えになりました。今回で3回目になりますが、思いのほか
参加者が多く、58名でエサ釣りです。夏に海釣りのイベントがあったようで
その時に良い思いをした子供達は、こぞって参加されたようです。
釣れた魚は、夕食に出されたり燻製にしてお土産にされるとの事でしたが、
ルアーエリアで大きくなった魚を、エサ釣りエリアにお引越ししたばかりですので、
30センチ以上ある岩魚やブラウンも釣られていました。
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2月15日
釣れるルアーは切られていく。コレってすそパじゃ常識な事です。
切られる前にラインの結びなおしをして下さい。
ナイロンラインの場合は、利点でもある「伸び」が失われていることも
あります。その際は大幅に切り詰めることも必要です。
偉そうなことを語っても、実は自分に言い聞かせるべき事だったりして。。。
また買いなおさなきゃならないルアー達が増えました。
いい仕事をしてくれる魚のおかげで、国内総生産(GDP)に
貢献しているはずです。
2月13日
日中の気温は10度を超え、水温も0.5℃ずつ上がって、上の池が14℃
下の池が13℃くらいです。元水が15℃ですから、下の池に落ちていく
にしたがって下がっていくのがエリアの水温です。夏は逆に段々上がっていく
わけです。両池ともインレット付近が畜用されていたストックの水温の
15℃に近い水温なので、必然的にそこに集まる傾向があります。
では、インレット付近が活性が良いか?と言うと、そこそこ釣れるけど、
バキバキまでは釣り慣れないと難しくも感じます。
陽射しを受けてほんの少しでも、水温の上がりやすい浅いところに、
魚は集まりやすく、水生昆虫のハッチ待ちも期待できるため、
魚の活性が上がりやすいのです。当然大岩の周りもこの条件を満たしますので
同様です。エリアと言えど、気象の面からポイントを推察するのも可能です。
2月12日
喰ったのが確認できたのでリールを早巻きしてバット側を曲げこむように
フッキング。完璧〜♪なんて浮かれていたら走るは走るは・・・
ロッドはチョイ固めでドラグも刺さりが良い様に、ある程度キツメに設定している
マイタックルはラインも4ポンド。走り始めたらすぐにドラグを調整できていないのが
未熟者なのですが、どうしてもフックに負担が掛かります。
だからってこれほど曲げなくても。ねぇ?フックが針金にされてしまいます。

2月11日
ヒーフーミーと下の池を眺め人数を数えると、40人くらいの釣り人が
います。どうにもならないほどの人数ではありませんが、立場上割り込んで
釣ってみるのも、イササカ遠慮してしまうのですが、竿を携えて眺めていると
「どうぞ釣ってみてください」と笑顔でプレッシャーを掛けてくるお客さんに、
断ることも出来ず、状況を判断してセレクトしたルアーは、昨日良く釣れたルアー
だったりします。経験された方もいると思いますが、第一投目やルアーを変えた時は
よくヒットしますので、かなり集中しているはずです。何とか釣り上げることが出来た
のですが、んなマグレは2度は起きないはずですから、ソソクサと
説明を開始しちゃいます。しかも至って冷静にです。
2月10日(養魚日記)
写真は先週日記に書いたブラウンです。先週に引き続き今日も
川エリアに放流しました。4・5・6段目は見事にブラウンだらけに
なっています。私も川エリアで釣ってみましたが、ルアーの動きや
魚のバイトの仕方、あわせ方など目で確認できるので練習にはもってこいです。
今月中に上池・下池用に40センチ前後のブラウンを出荷予定です。
また出荷しましたら日記でご報告します。
2月9日
予報では雪と言われていたのですが、お昼の暖かさにラストの21時までの
お客さんに、「雪にはなりません!」と高らかに宣言も、
日中は10℃ほどあった気温も昼過ぎから冷たい北風になり、15時頃から
雨になりました。17時の時点で4℃まで冷えていますが、依然雨のままです。
明日は三連休の中日ですので、それなりの放流量が用意されていますが、
足元にはくれぐれもご注意下さい。
先週末に行って来た山中湖−1.5℃かと思ったら、−15℃でした。こうも数字で
ズバッと出されると、体感以上にダメージはでかくなります。
息も出来ないくらいの寒さに比べたら、裾野なんてトロピカルです。
2月6日
氷に穴を開けて簡易型のテントの中でストーブを焚いて釣るイメージのある
ワカサギ。先日もテレビのバラエティー番組でやっていたのですが、
それを見た方は、ワカサギ=冬ってイメージが定着します。
型は小さくても簡単に釣れる、夏に釣っていればいいものを・・・
山中湖でドーム船ってのを覚えてしまった。中は暖かで小さなお子様も安心して
居られ、おまけに数百匹も釣れる。究極の数釣りにハマったのです。
チェーンもスタッドレスも無い自分が、マイナス10℃の世界にノーマルタイヤで
行くのは、馬鹿すぎます。伸びたフックで釣りをするようなものですので、
チェーンを買いに行ってきます。
2月5日
昨年の11月に水産庁が発行している公認の「釣りインストラクター」
資格の試験の結果がようやく届きました。
合格!って書いてあります。いやぁ〜試験なんて
何年ぶりだったか記憶にもないので、かなり緊張しました。海上保安庁の
講師の方の法規やらナニやら、呪文のような単語にオチル寸前まで追い込まれたのは、
今だから語れることです。
2月4日
バンブーロッドビルダーの宍戸さんが作る「shishido rod smith」の
当エリアスペシャルモデルが完成いたしました。大きな魚にも負けない
トルクを備えたロッドですが、振ってみるとバンブーらしいユッタリした
アクションになっています。受付で言っていただければ、このモデル#5〜6と
#9をラインを通して振っていただけます。六角バンブーを振ったことの無い
お客様は是非お試しを。#9はグラファイトに近いアクションですので、
グラファイトに慣れているお客様も、すんなり振っていただけます。
先約10本までの販売価格
ロッド65000円 ケース(桐)5000円です
フルオーダーも承ります。製作者に頑張っていただきバンブーとしては高くない
価格設定です。
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2月3日
解禁間もない忍野では雪にライズする魚が多く、雲行きを心配する
思いとは裏腹に「こんなに魚、居たっけ?」と思わされたりします。
私の釣りはどちらかと言えば、トロピカルな雰囲気の釣りが多く、
タイヤも雪対策なんてしていません。水面近くにはフライを待つ
魚がごっそり・・・でもしらないうちにジャンジャン積もっていく雪に
後ろ髪を引かれて撤収なんてケースが良くあります。
雪を模した「雪フライ」でも試してみる価値はありそうですが、白の
CDCを巻いただけのお手軽簡単フライなので、商品価値はありません。
2月2日(養魚日記)
現在放流しているニジマス、1ヶ月ほど前にご紹介した時は
平均体重1,3キロで42、3センチでした。
先日選別していると、ヤケにでかいのを発見。計ってみると
48センチで体重は2キロ。写真の玉網の枠が45センチなので
1ヶ月前の写真と比べて頂けると分かると思います。全部ではないですが
一部の食い意地の張ってるヤツらは2キロクラスになっています。
来月は何センチになるのやら。。。
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2月1日
アングリング・ファンの取材で「勝手にインプレッション」の第二段を
行いました。あろう事か、取材対象のルアーやロッドを持っている編集N氏が
大寝坊をカマシ、2時間ほどおしてスタートです。全ルアーで魚を掛け、全ロッドの
性質をつかむのですが、オール素人ではイササカ難有りと判断か?
王禅寺から永井さんも参上。同じ職業柄インプレそっちのけで二人で盛り上がって
しまいました。フィッシングショーに行かなくても済むのが役得でございます。
人海戦術が功を奏し、サクサク取材も終えたのですが、遅刻したN氏が釣り足らんと
言ったのか?・・・ラストまでインプレを続けていらっしゃいました。
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1月30日
西伊豆をメインに釣りをしている海釣りの友人から、「水温上がってチャンスです!」
と連絡が入った。釣れているって言ってもヒットタイムは・・・夜中から明け方前らしい。
「頑張ってね」と明るく見送ります。
その時間に釣りが出来るのは休みの日ですが、どうしても付き合わなきゃ
ならないのが、お気に入りのシングルモルト。釣りはなるべく明るいうちに。
暗くなったら、お酒優先が信条なので呑みながら解禁用のフライを巻き貯めて
おくことにします。日中の釣れない時間にでも行ってみましょう。

1月29日
6段ある川のエリアの5,6段目の魚を大幅に抜いて、エサ釣りエリアに
移動しました。200g(25センチ)くらいで放流された魚も、エサばっか
食べて、中には40センチくらいある、ニジマスや岩魚もいます。
追加放流を繰り返し、「押すな押すな」の飽和状態の魚影ではルアーを追っても
他の魚が横切ったりすると追尾を止めてしまう事があります
ルアーを見切るベテランも多いので、エサ釣りエリアで働いてもらう事にします。
変わって新顔のニジマスを放流し、週末にはブラウンが追加されます。
個人的にはエサ釣りが楽しそうなのですがね。
1月28日
6日の日記にあるゴッツイ体高のレインボーを使っているのですが
「ハンパ無く強い」上によく跳ねます。何度も何度もジャンプを繰り返す
固体が多いのが、今のところの感想です。走られればお客さんの前で
4ポンドラインを音を立てて切ってくれるし、ジャンプでフックアウトされます。
ジャンプを繰り返すのは、遺伝子によるところが多いと聞いたこともありますが、
そうだとすれば今後も、空飛ぶ「どすこいレインボー」を作っていきたいものです。
1月27日(養魚日記)
現在養魚場に11ヶ月のブラウンがいます。大体250〜300gくらい
です。ニジマスに比べて圧倒的に育つ速度が遅いのがわかります。
養魚場で観察していると、昼間は底で「ジー・・・」っとしているので
ボトムで釣れそうですが、夕方になると頻繁にライズします。
ライズし始める夕方からは、表層を狙ってみるのも良いかもしれません。
まずは来週、川エリア用に出荷します。土日で放流すると思いますので
ニジマスとは違った習性のブラウンを川エリアで練習がてら釣ってみては
いかがでしょう。
芦ノ湖解禁間近です。ミノーの練習相手にはもってこいです。
1月26日
上の池のヒットカラーは赤だと聞いた。下の池は白らしい。そんな噂を
聞いたので、白ベースのスプーンに赤のマニキュアを塗ってみます。
意外なもので、こんないい加減なカラーが当たってしまいます。
様々なカラーで発売されているルアーですが、切られてしまったり、
似たようなカラーを持ち合わせていない場合は現場で、マニキュアと
黒マジックをよく使います。今では100均でも多くの種類がありますが
売り場で手にとって悩んでいると怪しい視線を感じるはずです。

1月25日
冬だからってコモってばかり居られません。釣り馬鹿に付ける薬は
魚だけです。よって朝の6時に浜に行ってみると、仰け反りそうな
強風に3秒で撤収。車に乗って、「もしかして・・・」どうせ起きたんだから
振ってみなきゃ分からない。とUターン。冷静に考えろ!と後々気付く事になります。
バックキャストで振り上げたロッドは全然静止出来ません。ありえねぇ。。。
やっぱり無駄なアガキだったのですが、「あたしには無理!」と気付いたのは
ロッドを振ったからなのです。可能性がゼロで無い限りチャレンジします。
すっかり釣り物が無いので開成フォレストスプリングスさんに、遊びに行きました。
70センチは有ろうか?ってデカイ魚も見え、すっかりサイトにハマリ、
ドライフライを鼻で突かれて、「ひゃーひゃー」言っていれば、心拍数も
上がります。狙い方さえ変えれば、ドライで70アップも夢じゃない開成さん。
どの釣りも「どうやって楽しむか?」が重要だと思います。
1月23日
昨年バスとサバに人気のあったフライの販売を始めました。
ウチじゃあまり意味が無いわけではないのですが、「こんな小魚は
見たことが無い」のが原因かもしれませんが、透明感が効くと
信じてやまないのです。
手前が毛の付いた「ワカサギ」パターン。奥が毛の無いシラスパターン。
ボディーの後端のマテリアルがホツレテこないように、火であぶっていますので
同じクオリティーは出せません。
1月22日
Neiブランドから発売されている「こころ」のすそパ限定オリジナルカラーが
完成いたしました。オレンジと紺の2色で、1,2gと0,7gの4種類が
ラインナップです。「間違えちゃった!」とオレンジは全て0,7gで納品の
ね〜ちゃん。そういう訳でオレンジの1,2gはまだ未入荷ですが、
「釣り博前には片付けるわ」と仰っていましたので、ボチボチ上がってくると
思います。「すそパは裸で売るからパッケージ無しね」と言ってはいましたが
「リングとフックも付けてね」なんて、丸裸じゃん!
実際使ってみたのが、0,7gですがバランスの良さは特筆もので、
マイクロスプーンの割によく飛ぶし、ロッドやリーリングでアクション掛けながら
リトリーブしても、軽さとバランスの良さが相まって、サスペンドでも
しているかのようにも使えます。
1月21日
外がやたらと明るいから「寝坊したか!?」と起きてみると
真っ白け。後1時間は寝られそうな朝。折角だから、愛犬ジャックの
お散歩に。「♪いーぬは喜び・・・」なんて歌もありますが、玄関先で
あまりの違いにビビッてる我が家の暴君。「大将行きまっせ」と何故か
お座りしてるし・・・すそぱもご覧の通り。雪もやんで、
若干暖かくなったかなと思っていたお昼過ぎから、また降雪です。
昨日より水温も0.5℃下がって上の池が13℃、下の池が12,5℃。
今期最低水温で、レンジは明らかに1mくらいなのに、釣れたのは
ほとんど水面直下なのが釣りの面白いところでもあります。
1月20日(養魚日記)
養魚場は上流と下流の2ヶ所にあり、上流の池は水温が10℃を
きっています。寒いです。
うってかわって「すそのFP」は水温13〜14℃。魚からすれば
寒い場所から暖かい場所に行くので、放流されると温泉気分なのか?
少々ボケ気味なのですが動きやすい水温になって、厳ついパワーを
発揮します。「すそのFP」の魚の引きは、こんな所にも理由があるのかも
しれません。
1月19日
フライを初めて振ってみるってお客さんに、キャスティングを教えさせて
頂きました。全くの初めてと言っても、ルアーのキャスティングは
出来る方達なので、「強く振れば飛ぶ」と思っている方がほとんどです。
確かに、ルアーはある程度のティップ軌道さえ気を付けていれば、先端に
重りの「ルアー」が付いているので、ロッドが曲がって飛んでいくわけです。
フライは?と言うと、先端は小さなフライですから、ラインに重さがあります。
必然的に振りすぎると、思うようには飛んでいきません。
シングルハンドのルアーロッドでロングキャストをするときに、後ろの地面に
ルアーが着くくらい振りかぶっていたのは、子供の頃に経験済みですが、これでは
パワーゾーンが散ってしまい飛ばないばかりか、コントロールも上手くいきません。
ルアーが前に飛ぶのは「パワーゾーン」で振れているわけです。フライもルアーも
この「パワーゾーン」で振るのは一緒です。「難しそうだ」と尻込みしているなら
ある程度までなら教えられます。是非、一声掛けてください。
1月17日
海フライを熱心にやっているお客さんが、フライで鯵をゲットした。と
連絡が入った。エルクヘアカディスで釣った経験があるので、寒がりで
ストーブがお友だちの自分的にも燃えてきちゃいます。
チャンスは真夜中か朝マズメらしいが・・・そんな寒い時間帯は
自分的には修行にしか感じませんので、イッチョ行ってみるか!夕方。となります。
大海原にトライするタックルには思えない、心細さはありますが、
「釣りはやってみなきゃ分からない」の持論を元に出発です。
決して「馬鹿は死んでも直らない」とは違います。
1月16日
時々はフライでも実釣しないとお客さんにアドバイスも出来ませんので
午後から下の池で振ってきました。ドライフライは季節がらユスリカが
良いのですが、柔なフックを使っていたので、一撃で伸ばされました。
しっかりとした、ドライ用フックがいいと思います。ウェットはボッコに
されてしまいましたが画像にあるフライが当たりました。ラビットボディーに
クートハックルにジャングルコック。一定のスピードでは見切られやすいので
歌いながら、色んなリズムで引いてくると、ややアップテンポが良かった感じです。
辿り着いた曲は「ドラえ○ん」でした。
1月15日
エサ釣りをしてからバーベキューの予定のお客様が急遽レンタルルアーで
「大物勝負」に変わった。人数は15名!初心者ばかり。そう釣具に触るのも
初めての方ばかり。プレッシャーが減っているとはいえ、ガツンと喰って
反転してくれるとは思えない状況ですので、速攻で放流のスタンバイなのです。
券を切る前に「ロッドの持ち方や投げ方」からレクチャーが始まります。
「では、お手軽に釣れる、川エリアから・・・」と勧めるも、「大物勝負だから」
と言って、やる気満々で全員下の池です。「放流、放流」と逆方向にダッシュです。
放流が終わったら、下の池にまたもやダッシュ。
やりがいのある仕事でございます。釣れた方、切られた方、抜けちゃう方。。。
それぞれですが、楽しんでいられた様です。
1月14日
多くの方がルアーを引ける深さ30〜50センチ位のレンジは
プレッシャーのせいか魚の見切りも早く、バイトに到らなかったり、
鼻で叩くようにジャレてきます。魚はよりルアーがトレースしにくい、足元や
沖のド表層をゆっくり引けるものが効果的になってきます。
遠くまで飛ばせてスローに表層をとなると、なかなか難しい注文です。
ましてや自分の場合「どすこいファイター」にも負けない4ポンドラインですので
足元までキッチリ引いてくるほうが、可能性のある選択肢です。
一歩下がってしゃがんでいると、意外と素直に反応してくれます。
プレッシャーの減る平日でもクリアなポンドでは、この手は多く使います。
1月13日(養魚日記)
養魚場で使用している河川です。先日ある業者さんに「水キレイですね!」と
言われ、改めてキレイな水に気付きました。毎日見ていると、気にもとめない
ものです。
時期になると対岸にはホタルがうじゃうじゃ現れます。
水はキレイ!星もキレイ!空気もおいしい!大自然に囲まれた場所ですが
CDすら売っていないのが玉にキズです。さすが西伊豆!
1月12日
立場上ルアーやフライを教えることがありますが、客観的に
釣り人の癖を見抜いて、アドバイスをしていくわけです。
お客さんに声に出しながら「ココでラインの角度を変えて・・・」などと
説明していると、自分の行動が上手くいっているかが確認できて、
とっても良い勉強になります。漠然とリールを巻いているより良いかもしれません。
だからと言って、一人でブツブツ言いながら釣っていると変わり者に見られますから
要注意です。リールを巻きながら、ルアーの動きを想像することが重要です。
「釣れた」が「釣った」に変わると思いますよ。
1月9日
待望の初釣りは「ワカサギ」に決定。昨年味を占めたドーム船に
行って来ます。
自分の場合スソパで釣っても、あくまでも仕事ですので「釣り」とは言えません。
今回はレンタルロッドでは無くロッドセクションを買ってきて
折れたマスレンジャーのグリップを改造してマイロッドを作りました。
最近出番のないアンバサダー1500のベイトリールをセットし、
ラインも通してしまった。「まるで子供だね」と思ってしまいます。
いつでもそうですが、新しい釣りを覚えると楽しくて仕方ありません。
1月8日
6日の日記にもあったように、サビていない次世代の魚を徐々に
使っていますが、この魚はサビている魚の数段強く引きます。
魚の力を数値化出来ないので、なんて表現したら良いのやら・・・
倍?1、5倍?ともかく「スゲーの掛けちゃった!」なんてへっぴり腰で
ファイトしていると40cmくらいだったりします。やっとの思いで
ランディングして、腕が張っているってゆうのに、また投げてしまう。
ドーパミン出まくりなので、痛いのも関係ありません。
釣り馬○の基本的な症状です。
1月7日
自作ミノーを作るS君は、普段から作っては投げ、作っては投げ。。。
横で見させてもらいながら、ココはこうの方が・・・とご意見番と
言うより「ダメだし」をし続け、ウチに来て動きのチェックだけして
いるかのような日々。しかし、ついにヒノメを見る日がやってきました。
「やっぱ13センチミノーにはイトウでしょ」とばかりに、お昼までに
イトウ5本をキャッチ。なのですが、その他は小さなブラウンと岩魚です。
大きなニジマスも喰っていいはずなのですが・・・そんな魚には目もくれず
イトウのケツを追いかけるS君です。
有名になる前に何本か貰っておきましょう。
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1月6日(養魚日記)
初陣です。初回の養魚日記でご紹介したニジマスたち。13ヶ月が経ち
先週ついに初集荷しました。平均体重は1,3キロくらい。写真の通り
「丸太」のように太っています。
「すそのFP」のニジマスは2年もので、この魚が春先には50UPに
夏から秋には60UPになっていきます。
1年を通して1つの魚がドンドンでかくなっていきますので、毎月毎月
違ったサイズが楽しめると思います。
今年も1年が始まりました。去年よりもより良い魚をお客様に
提供できるようにがんばりますので、今年も宜しくお願い致します。
1月5日
年末年始で50〜60匹のイトウを放流しましたが、実のところ
予定ですと伸ばしながら使って行きましょう。って作戦だったのですが
それなりに釣れてるし、釣りたいお客さんも多いって事で、「使っちゃえ!」と
英断が下った。先日もそうだった様に、ミノー系に限らず、サイトでも
通りすがりでも喰ってくるイトウは、サイト以外に攻略の糸口が見えません。
イトウを見つけたら、奴らの視界の範囲にルアーを通したり、目の前でスプーンを
シェイクしても釣れちゃう事があります。
1月4日
我が家の暴君ラブラドールのジャック君。落ち着きが全く無いので
写真さえ撮れませんが、自宅の都合により2日間ほど釣り堀に
連れてきました。受付につないで置きたいのはやまやまですが、
きっと受付にいる猫のハルにボコボコにされそうです。
姉の「チェス」も一緒にいたため、仲良く隔離しておきました。
それにしてもラブラドールの特性か?兄弟だからか、顔を見せると
必ず何かを咥えます。知り合いの飼い主さんは「ゴルフボール喰っちゃって」
なんて言ってました。怖い怖い・・・
1月3日
朝一に故障した上の池のポンプを引き上げるために、ゴム長を履いて
池の浅いところで作業していると、ゴム長の足の部分を引っ掛けて
穴を開けてしまった。当然ズブズブで使い物にならず、お昼の放流は
自前のウェーダーです。この寒いのにペラペラのゴアテックス。入ってみると
お股の辺りから浸水が確認できます。それもかなりの勢いです。「ひやぁぁぁ」
夏まで使えていたのにショックですが、10年使っていたので意外と「買いましょ」と
切り替えも早い。それにしても一日に2足は経験がないので、
大至急自宅に電話して「着替えと変えのネオプレーンウェーダーを持ってきて〜」と懇願。
新年早々3度の着替えを強いられる事となったのです。
ある意味現場で「穴開きのゴア」に気付かなかっただけOKとしましょう。
1月2日
トルネード開発者のイチミの「お正月特別ボックス」
ジュエリーケースに入れられ、トルネードの模範的な形に整えられて
「投げられま〜す」の状態です。頓着の無い私としては、何でも入れてしまう
フライボックスを思い出してしまいます。綺麗に並べる人もいれば、番手やパターン
毎に個別に収納したり・・・恐ろしくて自分のボックスは見せられません。
後2ヶ月で渓流も解禁です。
ボサボサしていると、あっという間に過ぎてしまいますので、心を入れ替えて
ボックスの整理をしてみようかな・・・
1月1日
新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
初日の出を下の池で眺めるのは、恒例行事と化しているのですが、
氷点下の世界は、美しすぎます。
三が日で振舞うお汁粉と、トン汁ですが、トンはココでは鱒になりますので
マス汁になります。微妙に食い気を失いそうなネーミングですので、
裾野汁って事にしておきます。
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12月31日
本年もご来場ならびに、このページを読み、支えて下さいまして
真にありがとうございました。
今年はスソパの魚を一段と大きくし通常のニジマスの限界サイズを見てみよう・・・
との方向性で、春から呆れるくらいメタボな魚を使ってきました。
結果云々はお客様個々で違った感想をお持ちでしょうが、コレも
来年や次のニーズを捉えるための、ステップに成り得ると思います。
「トライ&エラー」で出来る範囲で面白そうならやってみよう。
あくまでも真面目にお馬鹿な事を考え続けるのであります。
12月30日
風の強い日でしたので、表層系の軽いスプーンでは全く手に追えず、クイアゲなんて
されたって、「なにか有りまして?」って感じです。
しかしながら、風波が立つときほど魚は表層に反応しやすくなります。
風に負けずに表層を狙えるスプーンってきっと発売されているのでしょうが、
アナログで勉強不足な自分的には「昔とったなんとやら・・・」の薄い記憶力で
本来50センチくらいのレンジで使いそうな、2gチョイのスプーンを
スピードを上げて、表層で使うと多くのバイトが拾えました。
立ち位置にもよりますが、追い風を使える場所なら、順調に数も伸ばせます。
12月29日
イトウさん使います。って宣伝したらミノー派アングラーが目立つことなんの。。。
改めてイトウを釣りたいアングラーの多さに驚かされました。
ミノーの楽しさは積極的にアクションさせる、ハードジャークやトゥィッチですが、
ラインで水を切る音は時として魚に警戒心を与えるようですので、ソフトトゥィッチを
された方が良い結果を出していたようにも思えます。
日中はさほど釣れていなかったのですが、自分には、スプーンでヒット。
得てしてこんなもので、望んでもいない所にヒットが来るのは殺気が無いからなのか?
最近本気で感じます。
足元でバレちゃったので写真は有りませんが、相変わらずスピード感の無い引きですので、
同サイズのニジマスの方が強い感じは否めませんが、大きさには目を見張ります。
12月28日
恐ろしいくらいに月日の流れが早く感じるのは「お年」のせいでしょうか?
今年も後3日しかないなんて思うのですが。。。って事は後3日でお正月なの?
なんて無頓着な私も、お正月用のお汁粉の買出しもしてきましたので、
三が日に振舞える予定です。「甘いのダメ」って方には今年も「磯辺焼き」も準備
していますので、お楽しみにして下さい。
イトウさんも明日放流予定です。あんなもん釣ったら迷惑千万かもしれませんが、
ご要望にお応えして年末年始に何回か使っていきますので、ラインを巻き換えて
お越し下さい。
12月25日
土日などはナイター番もやっているため、起床は寒さもあって9時以降。
コレが続けばいいのですが、週一で回ってくる早番は4時起床なのです。
その差5時間は、恐ろしくリズムを崩します。今朝は通常の出勤ですから
6時起床なのですが、寝坊した夢を見て、あわてて目を覚ますと、7時です!
立派に寝坊です。「予知夢?」いやいやコレって現実。布団から横回転で
出てきまして、着替えを済ますと歯ブラシ持って、ロケットスタートです。
私って、目覚ましを知らないうちに消す、超能力者か?或いは記憶喪失か?
いずれにしても、起きるのが辛い時期になりました。
12月24日
どれだけ寒くてもすぐに温まれるように、休憩室はストーブやエアコンで
暖房していますが、釣り人は一向に入ってきません。特に「寒いだろうな」と
感じる、ナイターはホットの飲み物を自販機に買いに来ますが、
「入ると出られなくなる」と言っては、中で丸くなる猫を眺めて、「行くぜ!」と
気合を入れなおして、現場に戻っていきます。自分じゃ考えられない皆さんの
根性に感動してしまいます。本栖湖や芦ノ湖でウェーディングしても、気がつくと
温泉に浸かり、いつの間にやら片手にビールを持っている根性無しからすると、
釣り人がアスリートに見えてきます。
12月23日(養魚日記)
写真は選別作業の写真で、大きい魚と小さい魚を分ける作業です。
格子を押してきて小さい魚は格子を通り抜け、大きい魚は残るって具合なんですが
写真左側の青い格子。これは網になっていて、魚は通れません。
ですが、そんなのおかまいなしに全力で突っ込んでくるニジマス様、
何回網を壊されたか数知れず。
その突進力、朝青龍並か?たまにサボるのは置いといて。。。
「すそのFP」での活躍が楽しみです。
12月22日
温暖な静岡県にあるスソパは年に一回雪が降るか?或いは年に数回ガイドが
凍るか?程度です。そんな土地柄もあり、ちょっとでも雪が積もればアッチで
渋滞、コッチで事故なんて当たり前。今夜は山間部を中心に雪の予報が出ていますが
楽しみだったのは、子供の頃だけだったように思います。
外気温は6℃。あと3〜4℃下がると雪になりそうですので、やはり山間部は
積もっても不思議なさそうです。
スソパのお天気担当的には「積もらない」とみていますが・・・高速道路は気をつけてね
と言ったところです。
文字通り冬至らしい寒さですので、今夜は柚子湯に浸かって、
カボチャを食べる事にします。ちょっとだけスコッチがあると最高です。
12月21日
クリスマスを控えた連休はおそらく、空いているのが、当たり相場です。
ここはおもちゃ屋さんや飲食店に分がありそうなので、ヤケになって
焼き芋やっちゃいます。
釣り堀にとってあまり有り難くないクリスマス景気ですが、来ていただいた
お客さんには「バキバキ」釣っていただきたいのは、いつも同じですので
普段どおり、いつも通りに放流します。お客さんが少なければ取り分も
増えるって算段です。
12月19日
倉庫の片付けをしていたら一昨年前に活躍した「焼き芋マシーン」がでてきた。
ココに置いていても邪魔だよねって事で、遅ればせながら週末から
「焼き芋」を開始します。お芋は甘くておいしい「紅アズマ」 思い立ったら速攻で
八百屋さんにホットラインが回るのです。
いつでも思いつきで商売を始めてしまうので、頃合の良い「石」が有りません。
ならば「浜に釣りに行こう」とヒラメイタ次第。どっちがツイデだか分かりません。
12月18日
自分もよく通う忍野桂川のリバーキーパーの方と話をしました。
各河川で違いますが、10月に入ってからこの川は禁猟期間で、釣りをしてはいけません。
ところがエサつりやルアーの釣り人の密猟が絶えない。と悩んでいると言う。
自然河川に禁猟期間があるのは、主に「産卵保護」のためなので、次世代のために
是非守ってもらいたいルールです。
ドイツでは「子孫から借りている自然だから守りましょう」って考えがあるらしい。
とっても先見の見方をされていて感心しました。
そんなに釣りたければ「管・釣・り」にいらっしゃい。
12月17日
月曜の午前中は週末の放流も効いて、それなりに釣れるのが定石なのですが・・・
池を覗くと魚が表層近くに見えていません。朝7時で気温3度を示しており
おそらく今シーズン一番の冷え込みが原因のようです。
「こんな日は黒が効きます」と経験的に伝えると見事的中。
そんな日は他の色への反応が良くないのも定石。時間を追って若干でも水温が
上がれば、好みも変わってきます。根本的に「なぜ黒なのか?」は魚に
聞かなきゃ分かりませんが、冷え込んだ朝に何度か体験した現象です。
12月16日
ノロウィルスが先週来場されたと思いきや、今週はインフルエンザさんときた。
大人気でモテモテな自分の体は、ウィルスには格好の美味しい住処に
なってしまったようです。なんとも頂けないお話ですが、弱り目に祟り目。
泣きっ面にスズメバチ。ってところです。のこのこ仕事に出向いて、「ウィルスを
撒き散らすのは更なる悪行だ。」とお医者さんに言われ、自宅療養を
していました。昔から「馬○は風邪をひかない」らしいが、ひょっとして
まだ救いがあるのか?それとも馬○さ加減が物足りないのか??
12月15日(養魚日記)
毎日見慣れているペレット。一般の方はほどんどの方が見たことが
無いのでは・・・今回は養魚場で毎日魚たちが食べているペレットを
紹介したいと思います。
写真のペレットは一番大きいサイズのペレットになります。大きさは
1cmは無く、大体8mm前後、カラーはカラシ色といいますか
こげ茶色といいますか。。。餌付けから2年間このペレットを毎日食べ続ける
わけですから、「すそのFP」に来ていただく際には、釣行の参考に
していただければと思います。実際にペレットを見たい方は声をかけて
もらえれば持ってきますが、臭いはなかなかのモノなので要注意です。。
12月13日
昨日の日記を参考に来られたお客様に、釣っている途中に声を掛けると
「ドライ〜?出ないよ。」と返ってきた。「ティペット(先端の糸)は7Xじゃ太い?」
と続く。7Xは0,4号です。ありえない細さですが、太いティペットじゃ
出ないと思っているようです。
もちろん自分の使う4X(1号)以上のティペットをそのまま使っては、
誰も食いに来ませんが、しっかりフロータントを塗布したフライなら
一旦フライを引っ張って沈めて、再浮上すればティペットは水面下に潜って
フライだけが浮いている様に見えます。ティペットを消す作業を憶えれば、
ドライフライでも問題なく出ます。切られて浮いたトップウォータープラグに
ボコボコ魚がチョッカイを出してくるのと同じことです。
12月12日
トップウォーターでバスを釣るのが好きな自分にとって、フライも
必然的にドライフライがメインになってきます。ハッチが有ろうが無かろうが
「とりあえず浮いてろ」って感じです。極小のユスリカがメインのハッチでも
おかまい無しにビートルやコカゲロウなどを浮かばせる。
自然河川や湖沼ではやりませんが、管釣りなら「コレで釣るったら釣るんじゃい!」
とまぁ少々意地になってるところも否めませんが、自分にとって
「コレで釣れたら楽しい」が基本です。
12月11日
今年の釣りも先週のワカサギでボチボチ仕舞かな?なんて思っていたら
遊漁船の「第五裕丸」の船長から「太刀とカワハギとヒラメとスミイカが
釣れてます!」さあどれ?くらいの勢いの電話です。基本的にはルアーと
フライで勝負したいところなので、カワハギはNG。と、いきたいところですが
難しいと言われているカワハギには、是非チャレンジしてみたいと思っている
昨今。またしても余計な道具が増えていきそうな予感です。
12月10日
インフルエンザが巷に流行っているようですが、胃腸にクル風邪にかかりました。
なんともお恥ずかしいことですが、日曜日にうなされていました。発熱と下痢が
続き、「食欲がない」なんて口にすると、「あんた熱でもあるんじゃないの?」と
親が言う。(いや・・・だから食欲がないんだって・・・)
どうにもピントの外れた親はほっといて・・・全力で治癒に勤め復帰しましたが、
まだお腹がグルグル言ってます。誰かが住んでいるかのようです。
皆様も釣りは体が資本ですので、おだいじにして下さい。
12月8日(養魚日記)
本日は飯塚に変わって私、柿島が日記を書かせて頂きます。今週から
土日のどちらかで養魚場の魚の状況・紹介などを日記で書きたいと
思いますので、宜しくお願いします。簡単に自己紹介を・・
養魚場に勤めてちょうど1年、すそのFPのスタッフとしては
8ヶ月ほどになります。養殖も釣りもまだまだ未熟者でして、日々
勉強なわけですが、土日は大体「すそのFP」にいますので、気軽に
声をかけて下さい。
さて、写真の魚ですが、去年の11月末に入ってきたニジマスの卵で
ちょうど1年くらいになります。平均体重が950g〜1kgぐらい、
早くもメタボな体型になりつつあります。このニジマスは来年の1月
あたりから「すそのFP」にきます。まだ1年と若いですし
毎日「でっかくなれ〜 ルアーを食いちぎれ〜」とササヤキながら
ペレットをあげていますので、元気にルアーを追っかけてくれると
思います。是非お楽しみを。。。
12月7日
朝の気温はマイナス6℃の山中湖。ありえない気温表示の中、ワカサギの
ドーム船に乗ってきました。平日のこの状況にお客さんなんて・・・
イッパイ居ます。40人乗りで20人以上乗ってます。この集客効率の
良さは、半袖でも居られる暖かさと、誰にでも楽しめる手軽さ。
更には短竿初挑戦の自分でも300匹くらい釣れちゃうからでしょう。
すっかりワカサギにハマッテいる今シーズンですが、釣りにベッタリな
自分のような者も小さなお子様でも遊べるのです。
管釣りも似たような側面を持ちますが、もっとニーズに合わせて提供できる
釣り場が理想です。
12月5日
上の池は入水口に魚がギッシリ集まってしまい、帯になった魚だけで
2トン以上はいそうです。おおよその見当でしかありませんが、約4割の
魚が入水口に集合している感じです。見た目にも良くないので、入水の
パイプを5mくらい延長してみました。おそらく底に張付いた魚の帯は
今まで通りかもしれませんが、3本の入水の向きをある程度変えてありますので
全体的に魚が散った感じで、なんとなく「作戦成功」か?
上池に慣れたお客さんほど、その違いっぷりに打つ手を
迷っているようですが、実は自分もその内の一人です。
12月4日
放流直後にはあまり仕事をしないブルック、ブラウン、岩魚は「放流しますよ」
とインフォメーションして、期待して来場したお客さんが「釣れない」では
しょうがないので、本意ではありませんが、黙って放流します。
直ぐに釣れないのを知っているお客さんは「今の岩魚でしょ?」って
ハッパを掛けてきます。コレばかりは魚の性質ですからどうにもなりません。
実のところ日曜日にも使っていたので、各池に300kgずつは
放流しています。池の水温も上池が15度で下池が14.5度と何とか冷水系の
魚も全体に散ってきたようです。「全然だめ?」と思っていたら、シルバー系の
スプーンやプラグ類にはそこそこ反応がありましたし、底べたに居着くブラウンも
積極的にルアーを追っていましたので、魚種にあわせたレンジ選択が面白くなってきました。
12月3日
朝から冷たい雨。午後からいっとき晴れ間も見え、雨に濡れた
紅葉の葉がキラキラしていて綺麗だ事。。。な〜んて鑑賞している
場合ではありません。ちょっとでも風が吹けば落ち葉との戦いです。
広葉樹が多く植えられていますので、紅葉は見頃です。
12月2日
いきなり冬になったとはいえ、夏寄りの秋が長く続いたこともあり
今年はなかなか水温が下がりません。水温が安定しているのが、ウチの売り
ではありますが、困ったことに岩魚の適水温になりません。
夏の間は入水の15度が最も低い水温ですから、自ずと冷水系の岩魚は入水口に多く
溜まります。冬に向かって池全体の水温が下がると、15度の入水は暖かく感じて
池全体に岩魚が散り、産卵前の荒喰いが見られミノーの釣りも面白いのですが、今年は
水温低下が20日以上遅れていて、適水温になった頃には産卵が始まってしまいそうです。
ミノー派のアングラーには30〜40センチの小さめのブラウンやブルックが
お相手します。
12月1日
早掛け勝負を挑まれ受けてたつことに。。。どっちにしても「どんな感じ」って
様子見も含めて竿を出す予定ですから、ツイデにといった気持ちですが、
商品は発泡酒です。商品を聞いて負けられなくなったのですが、
開始1投目の5巻きくらいで、対戦相手のイグジストがギャーギャー言ってます。
こちらは投げてさえいません。敗色濃厚な状況な中、とりあえず投げてみるものの
流石相手はトーナメントにも出る猛者様、難なくキャッチです。欲に目が眩んだ故の
結果か・・・しかし上手な釣り人を見ているだけでも勉強になります。
そんな訳で、あっさり発泡酒を謙譲させて頂きました。
11月30日
今年も残すところ後ひと月です。我ながら今年は大きなニジマスも釣ったし
数も1000匹は楽勝で超え♪(ほとんどがワカサギ)
初めて釣ったオキアジやサットウなどもありましたし、
それなりに満足のいく釣果だったと自負しています。不満を言えばキリがありませんが
強いて言えば蛸を釣ってタコヤキをやっておかないと、気が済まないくらいですが、
魚は命がけで釣り人の遊びに付き合ってくれているわけですから
感謝しかありません。悔いの残らないように後ひと月、釣りまくってください。
11月27日
アングリングファンのDVDでスプーンの「ジャンプ&ワインディング」
テクニックの紹介でBassdayやBraveのテスターを勤めるエキスパートの
廣瀬さんの撮影がありました。そんな訳で今回もチョイ役で登場しています。
(また・・・余計な事を)とツッコミが聞こえそうですが、カメラに向かうと
メッポウ弱い体質ですので、編集のN氏が笑わそうとしているところです。
テクニックを横で真似てみると、明らかにスイッチの入った追い方を見せる
魚もいます。DVDではもっと多くの技が披露されているようですので、
ご期待下さい。
11月27日
表層のマイクロスプーンはかなり強い武器になります。自分も
お客さんから色々聞いては実践しているのですが、弾く当たりが多く
天を仰いだり、膝に手を当てたりと、ヘタッピで困ってしまいます。
そもそもアゴが硬くなる時期ですし、軽いスプーンはバイトの際姿勢を崩されて
飛ばされ易いから一瞬のタイミングが勝負になります。見えているから余計面白いのです。
ところが今日はバラシ連発で、以前から同じようにやっては答えを出してきただけに、
自分の腕を棚に上げて道具のせいにしたくなってきました。
ティップの柔らかいものを使えば。。。なんて判り切った対応が浮かびますが、
貧乏人は針先から再チェックです。ある程度の道具ならバラス原因はどこかにある筈です。
道具のせいにするのはお金が貯まってからにします。
11月26日
今月号のアングリングファンからコラムを載せて頂けるようになりました。
自分以外に担当されている方の文章を読ませていただくと書き方の
上手さが感じられ、少〜し恥ずかしくなってしまいます。
「最終の原稿をチェックしてください」と受け、「既にOKだぜ」と思っていたのが
ウソのように、細かいところまでチェックです。目を通していくうちに
次第に丸くなり、「らしくないな〜」と編集の方にもツッコまれましたが、
コレもプレッシャーのなせる業。普段ココで書いているのは精々100文字程度ですが
コラムは800〜1000文字なのです。ここら辺にオチを。。。と思うと
マダマダ文字数が足りなかったりするわけです。
来月こそは「ズバリ言うわよ」っていきたいですね。
11月25日
早いもので11月も今週が最後です。いつまでも暖かかったこれまでが
嘘のように一気に冬になった感じがしますが、未だに青物を追いかけている
友人はそれなりに釣ってくるから、季節感のズレを感じてしまいます。
近所の浜ではそろそろ8本足が釣れ始める頃ですが、来年に向けたタイイングも
マトメテやっておかなくてはいけない時期でもあります。年がら年中釣りを
中心に生活を組み立てるなんて、釣り人冥利に尽きますわ。。。
来月から土日祝日を除いて営業時間が18時迄になります。
平日ナイターは今週が最後になります。お間違えないようにしてください。
11月24日
予定通り「サバニジ」を使って見学です。放流直後って事もあり
3倍体特有のトルクの有る引きが、特徴のようです。50センチを超える
魚体ですので一瞬のスピードとスタミナは通常の魚と同様に、40センチくらいの
魚には適わないのかもしれません。
例えば100匹放流したら30〜40匹釣れればOKなのですが
この魚、今回30匹入れて確認出来ただけで20匹も釣れた、なかなか素直な
性格の持ち主の様です。明日は午前中に下の池に残りを放流します。
魚体は唐草模様もさることながら、横っ腹がシルバーではなく
薄いゴールドっぽい色で、岩魚系の血が入っている事が伺えます。
魚体の美しさは特質モノですので、お楽しみに。
11月23日
6日の日記に書いた魚を明日午前中に放流します。「引きの強さを確認してください」
と言われていますので、分かりやすいように上の池のみにします。
ホウライマスと、ブルックのハイブリッドですので、「まんまホウライ」も
居ますが、綺麗に柄の入っている固体も居ます。「引きの強さを・・・」と
言われていますので、後ろで見学しているはずですので、切られないように
気をつけてください。
11月21日
「お客さんが来なくて・・・」と、エサ釣りのみの管釣りの方が見学に来られました。
そんな訳でお悩み相談室なのですが、ウチとて平日にはエサ釣りのお客さんは
来ていませんし、依頼を受けた段階から「平日じゃ来てませんよ」とお伝えはしたものの
(ほ〜らご覧の通り)って具合で、誰も居ない状況を見せてしまい、ますます
落ち込んでしまっているかもしれません。
たまたま偶然知り合いの業者さんが、中国地方の管釣りオーナーを連れて
見学に来られた。こちらもエサ釣りのみなので、助け舟を出してもらった次第。
こちらのお客さんは、県民性の違いでしょうか?みんな持ち帰って
召し上がってくれているという。ウチのお客さんも2割は置いていきますので
せっせと燻製にしていくといった具合です。
両者を引き合わせてお悩み相談室は「うっちゃりスタイル」で丸く収まったはずです。
いずれにしても、魚を食べない文化が根底に有りそうです。
11月20日
近くの中学校の体験実習教室で5名の生徒さんが来られました。
毎年の事ながら、いつもやってもらう事を考えさせられます。
養魚の部分と釣り掘りが併設されていますが、養魚で出来るといえば
エサ撒きくらいなのですが、いつもエサの時間にタイミングが合わず自ずと、釣り掘り
主体の教室になります。とはいえ関心を持って聞いてくれる子供達相手ですから
ガッツリ喋らせて頂きました。後はお約束のゴミ拾いと釣り教室。
午後に覗きに来た先生に「遊ばせてもらってすいません」と言われましたが
特に子供達には釣りは立派な勉強だと思います。自分の子供の頃と環境が
違うから、ナカナカ外では遊べないとは思いますが、魚を掛けた時に見せる子供の表情は
いつの時代も変わりません。
11月19日
土日で受けてきました「釣りインストラクター」試験も無事
終了し、合否の発表を待つばかりなのですが、驚くことにその発表は
2月なのです。忘れたころに合格です!と言われれば嬉しさも待った甲斐が
有りますが、不合格です!と言われると、ショックは倍増しそうです。
中には自然環境や釣り人口の減少を危惧される釣り人の姿も多く、仕事や
ジャンルの違う釣りの枠を飛び越した、協力をしていきたいと思います。
11月15日
水産庁が発行している公認の「釣りインストラクター」資格の試験を今度の
土日で受けてきます。なんだかよく分からない資格では有りますが、ここに
居ながらノーネームってのは頂けないって思いもあります。
主に釣りを教える資格なのですが、「水産資源の保護」や「外来生物防止基本法」なども
受講内容に含まれているので、「釣りバカ」だけでは通用しないようです。
筆記試験、面接、論文、実技が2日間の内容です。どうなる?小心者。
報告が無かったら落ちたと思って下さい。
11月14日
近隣の折込チラシに姉妹店のリサイクショップ「ユース」と一緒に載せる事になり
「大きな魚」の写真が必要になり、馴染みのお客さんに「デカイのお願い!」と
依頼しておくと、半年振りの釣りだと言うのに、まぁ掛ける掛ける。なのに、
100%切られてしまう。聞くと、いつでも行けるように道具だけは常に
車に積んでいたのだと。。。お気持ちは有り難いのですが、速攻でダメだし。
半年前のナイロンが使えるはずもない事を諭し、じゃぁ新品を。。。
と巻き直したナイロンも当然車載ですので、枝毛の如く
切れてしまいます。フロロなら分かりますが、ナイロンではご法度です。
11月13日
産卵行動をおこしている魚が多く、追いかけっこするわ底を叩いて産卵床は
掘るわで、濁りの消えない状態ですが、産卵で落ちていく魚の量以上に
追加の放流をしていきますので、オープンした4年前に匹敵する
くらいの魚の量がいるはずです。濁りが無くて今まで通り丸見えなら
オッカナイ状態だと思われます。
この先ふた月くらいで、ニジマスの5割程度が入れ替わる時期になります。
11月12日
アブラソコムツ通称サットウ。夜になると水深100m付近まで浮上してくる
深海魚ですが、浮き袋が無いようで浮上してきてからも、強烈なファイトを
見せます。ファーストヒットは5kgくらいの小型でしたので、難なく
ランディングして、余裕で写真を撮るのですが、その後に釣った10kgを
超えるサイズは、持ち上げるのも辛くなり速攻でリリースです。
アブラと言う位ですから、3切れで下痢してしまうと言われる、「自然派ダイエット食材」
ですので、持ち帰りには不適切なようです。
同船した女性も何とか頑張って8kgの魚を上げていました。
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11月11日
某コンビニで限定販売された「三丁目の夕日」のフィギアですが、
大の大人が各店舗に電話を掛け捲ってゲットしたものを、頂いてしまった
更にアクドイ自分。そんな訳で「続、三丁目の夕日」を見てきました。
相変わらず泣かせます。こうなるんじゃないの??と構えていても
やられちゃいます。最近はニュースさえも「またですか?」と思うような
似たような事件が報じられて嫌気がさしてしまいますが、そんな気持ちだからこそ
この時代の「空気感」が懐かしく思えるのかもしれません。
11月10日
早いもので、発売から一年が経過した「セニョール・トルネード」
発売元のご好意により、一周年記念プレゼントを頂きました。
明日から先着100名様のお客様に、一つずつプレゼント致します。
「赤かオレンジ」のどちらかをお選びいただき、受付で言ってください。
数に限りがありますので、予めご了承下さい。
なんとも太っ腹な企画です。来年の夏にはスソパも5周年を迎え、ビッグイベントを
考案中ですが。。。エリア側の主導だけでは面白くありませんので
何か良い案がありましたら教えてください。
11月7日
地元の釣具店の新人研修会が行われまして、ルアーとフライの
基本を教えてさせていただきました。フライは自分が講師だったのですが
ルアーは「MR−1」などをデザインした松尾 零さん。ルアーは投げて巻くだけ。
と言っている自分が恥ずかしくなりそうな、ちゃんとしたレクチャーでした。
「なるほど〜」って唸ってしまうことも多く、聞き入ってしまいました。
伝言ゲームのように誰かに同じ事を伝えると、どことなく歪曲している可能性が
有るのは、記憶力の無さからなのです。
11月6日
分かりにくい写真ですが、他所の養魚場からいただいた魚です。ニジマスと岩魚の
配合と聞きましたが、唐草模様が背中に有りますので、ブルックかもしれませんが
とりあえず宣伝用に使ってください。と、なんともありがたいお言葉です。
他所でも使っているところがあるようですが、勉強不足のため名前すら分かりません。
さしずめ「サバニジ」って感じです。全体の写真が無いのですが、太さとヒレの立派さから
しても、「引きの強さ」が伺えます。放流日は告知するつもりではいますが、
数がいない上に、ハイブリッドの特性上全てが同じ模様ではありませんので、
ご了承下さい。
11月5日
昨日もご来場のお客さんに「昨日と変わったところが分かります?」と
質問してみました。「んんんん。。。水が濁った?増えた?ベンチに位置?」
ナドナド。おおよそ釣り人の興味はお魚ですから、致し方ないのですが
正解は「噴水が一本増えました。」かなりの変化なのに、他のお客さんにも
な〜んにも言われないって。。。髪型を変えたのに気付かれない女性の気持ちも
分かります。
11月4日
下の池にいたNo2と思しきイトウさんが具合悪そうに寝ていましたので
「やってみっか!」って事で燻製の食材にしてみようと捌いたら、
何たる偶然。同じ87センチに、7、3kgのシャケをお土産に頂きました。
「お〜○○だけどシャケ要るか?」そうだった。「シャケ釣りに行くって言ってたっけ」
画してイトウ同様に急遽捌いて燻製にしてみることになりました。
中骨はウチで剥き身にして頂きます。それにしてもシャケ怖すぎです。
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11月3日
ニジマスの燻製を始めました。3シーズン目でそれなりに慣れてきたので
一回目からそれなりのモノが出来た感じですが、燻製は温度管理が肝になりますので
取り付けてある温度計とニラメッコです。煮物と同じく温度の下がる時に
香りが染み込みますので、火を点けたり消したりの繰り返しです。自分なりに
「こりゃイケル」と感じた昨年と同じように作業していても、何かが違うようで、
売り物には到りません。自分のルアーを引いているのとは違い、「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」
ではイケナイのです。
11月2日
産卵組みはルアーへの反応が悪く、一手間掛けないとバイトに持ち込めない
ケースが多く感じられるので、今週から平日の放流を2回にしてみました。
必ずやる。とは言えませんので、実質1.5倍位の放流量になります。例年
お盆やG/Wなどの大型連休と産卵期の今月は多くの魚を使います。
当然土日もそれなりに多めに使っていくので、お手軽に50アップが釣れちゃいます?
が、50センチあれば2kg前後はありますので、あまりお手軽とも言えません。
問題はフッキングなのですが、実際釣り上げてみると、フックが上顎を貫通していない
事が多々あり、バレる原因になっているようです。大き目のフックを使うと「バレ難さ」も
さることながら、フックの重みが増すことにより、動きが悪くなったルアーも
意外と釣れますので、お試し下さい。
10月31日
ハルの子供達も元気に走り回っていて、可愛い盛りです。そういう訳で
今のうちに里親を探さなきゃいけません。居残りが出たら「次は無いと思え」と
ハルにも言い聞かせてありますが、いざ別れのときに見送る母親の姿はやはり
寂しげで残酷な感じがします。しかしながら親猫は子供が大きくなると外に追い出してしまう
習性が有るようで、いずれにしても別れがやってくるようです。
一匹が今日貰われて行きましたが、残り3匹。目が開く前から人間が側にいましたので
臆することなく全員やんちゃです。
10月30日
鮎を頂いたお礼にと、釣ってきたワカサギを差し上げようと持っていくと
「鹿肉要らない?」とお土産を頂き、その足でお酒を頂いたところに
同じくワカサギを持っていくと、「カニ要らない?」と更なるお土産を
頂き、「大漁」の前回の釣行?頂きっ放しでは失礼ですので、更なる
お土産を模索中です。平たく言うと「次の釣り計画」って事になります。
青物も日によっては良い場所も有るようですし、エギングや浜フライでセイゴも
楽しい時期で頭の中では大漁です。「とらぬ狸の・・・・」ってやつです。
10月29日
アングリング・ファンが次号で50号を迎え一部リニューアルされる
ページにコラム欄が出来るようで、光栄にも自分も書く事になりました。
依頼されたときに「フリーテーマで800文字程度なので、すきに書いてください」と
編集のN氏。他に3名様が担当されるようで、人並み外れた「お馬鹿節」で
浮いてしまっても困りものなので、フリーテーマとは言わず「幾つかの題材を下さい」
と言っておいたのです。メールでの返信にはそれなりの主題があったので、
ぼんやり見えてきたのですが、言われていた締め切りが一週間も早くなっている。
遅くなっても間に合うためのジャブらしいのですが、お酒があればなんとかなるさ。
10月28日
いつの間にやら発生していた台風。昨日かなりの土砂降りの中、少年自然の家に
宿泊する小学生54名が食材捕りにエサ釣りです。川エリアでのエサ釣りの
キャパは40名といったところですが、生憎の雨で「待っててね」とも言えず
全員で一斉に釣り始めたわけです。団体様がもう一つ有ったのもあり、エサ釣りエリアは
「これでもか放流」がされていたのが、逆効果。入れ食いの魚は横の仕掛けと絡む絡む。。。
こんな事も有ろうかと、勝ち誇ったように用意していた30本の竿を出していきますが
あっという間に出きり、あれよあれよと2人組みで帰ってきます。ここからがガチンコ勝負です。
一体いくつの仕掛けを作り直したか分からない。「こっちの方がよっぽど台風だわ。。。」
と感じた次第です。
10月27日
フライに挑戦してみたい方はチャンスです。受付でレンタルロッドもあり、時間が有れば
自分が教えることも出来ますが、付きっ切りという訳にはいきません。
日によってですが、ある程度までが限界です。勿論予め「この時間に教えて」
と言われれば、開けておくことも可能ですが、今回はマンツーマンに近い
レクチャーを受けられます。講師は忍野のプロショップ「リバーズ・エッジ」の
店主渡辺訓正氏。
以下リバーズ・エッジHP抜粋。。。
10月28日、11月4日すそのフィッシングパークにて初級のフライフィッシングスクールを
開催致します。時間は2時間で金額は、¥1500ロッドやフライもこちらで用意いたします。
(別途入漁料が掛かります)これから始めてみたいがどんな感じなのか分からない人も体験
できます。時間は10時から12時・12時半から2時半・3時から5時までのどれか。
スクール希望の方は予約が必要です。予約は電話にて
0555−84−4833にて受け付けます。
空いていれば、受講も可能ですので当エリアにお気軽にお問い合わせ下さい。
手探りで始めた自分より、きっと上達が早いはずですのでお奨めします。
10月26日
上の池では崖側や足元の浅い場所で、ニジマスが産卵床を掘る姿が見られます。
管釣りの魚といえども、本能は残っていますので、産卵行動も見られます。
その周辺で「俺が俺が・・・」とオスたちが追いかけあって、噛み合います。
ここにミノーなどのルアーを通せばバクッと喰うか?もちろん喰うこともありますが
体ごとぶつかってくるケースが多く、トリプルフックではスレで掛かることも
多く見られます。シングルフックでセッティングを出せれば、
早めのトウィッチも効果的です。
10月24日
産卵期を迎えて釣り方が変わってきました。ここ一週間の魚の反応は
気紛れです。といっても全ての魚が産卵期って事では無いので
今まで通りの釣りが成立する産卵前の魚もいれば、リアクションやビビットな
色に反応する縄張り意識が旺盛な魚もいます。この2種類しかいないのであれば
どちらかの魚にアジャストさせればいいのですが、問題は過渡期の魚を
釣っていくのが難しいのです。こっちも悩みどころですが、
過渡期にさしかかっている魚も、追ってきては迷っている感じがします。
10月23日
そう言った訳で、かなりポジティブな企画書は裏切れませんので、
緊張した面持ちで撮影開始です。数日間の釣れている状況を頭にいれ、
レンタルボックスを作っていきます。これは19日の日記にも書いたレンタルルアーの
セットです。トルネードあり、トレーラーあり。。。と万全を期しています。
2人いるレポーターの1人はクランクで2匹を取り込むのですが、もう一人の子は
合わせが上手くいかず、バラシ多発で残念な結果に。。。「これまた食べる担当って事で!」
と、切り返しの速さは見事です。先生役のワタクシは、緊張のあまりカメラが回っているときに
いいところが無く、カメラマンさんが「一服します」と言った途端、ヒットしてしまう
見事なタイミングの悪さです。
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10月22日
静岡県東部を中心に放映されているVIC TOKAIという
有線放送の収録が明日行われます。自分は自宅で見るテレビと言えば
釣りビジョンかニュース程度ですので、有線は全く見たことが無く、
オファーを受けた際も?マークだらけですが、15分間の情報番組で
使ってくれると・・・しかも無料となればありがたいお話で、即OK!
収録の内容のFaxを見たところ、釣り初心者の女性2人が「ルアーで大きな魚を実釣。」
その後に「釣った魚をバーベキュー」とある。ふむふむ・・・って事はつまり
「釣れなかったら・・・」なんて事は微塵も触れていないのです。責任は重大なのです。
泥船にでも乗ったつもりで、頑張っていただきましょう。
10月21日
受付の裏にはエサ釣り用の川が流れています。ここの水源は
上の池からのオーバーフローなのですが、お水と一緒に落ちて来てしまった
と思われる50センチオーバーのニジマス。目を疑うような大きな魚と
お客さんが格闘中です。もちろんエサ釣りですからリールも付いていませんので
急遽入ったランディングで「切られそう」正直思いました。
体中の関節を上手く使って、魚をいなしている姿を横で見ていると
「ひょっとして獲れるんじゃない?」と思えてきます。格闘後、
見事ランディング。エサ釣りエリアの新記録でしょう。
10月20日
今年は行きそびれていたワカサギ。今回から自前の魚探を装備でいつもの
如く勝ち組気取り。ですが、事もあろうかセッティングが分かりません。
ボート屋さんに依頼して組んで頂きはしたものの、水深が100mとか有り得ない
情報を流すヤツです。「当てにならん」とサジを投げていたら、下向きに付いているはずの
センサーが横を向いています。「あら大変!」このヒト水平方向の情報を送っています。
まぁそんなこんなで、午前中は30匹くらいでしたが、魚探が復活してからは
バキバキ釣らせていただきました。
10月19日
レンタルロッドは「スプーン、プラグ、トレーラー」から一つ選んで
頂けるのですが、一度もルアー交換に来ないお客さんもいるので、
釣れているのか心配になります。自分とて「一つのルアーで釣ってきましょう」って
のにはイササカ不安があります。交換のために何度も受付までを往復するのは
困りものです。いっそのこと幾つかお客さんに選んでもらって、ケースに入れて
貸してしまいましょう。って事にします。
幾つかのルアーを入れたケースは、何度も開けては眺めていた子供の頃を思い出します。
10月17日
フライしかやっていなかった釣り仲間2人にエギングと青物のルアー釣りを
紹介したところ、早速釣りのお誘いがあり「釣れてるって!カンパチ」と言う。
すかさずもう一人に連絡を廻したら、釣具屋さんでエギを物色中だという。
何を隠そうワカサギの仕度をしているワタクシ。。。
足並みが揃わないのは仕方ないとしても、節操のない釣りキチは3人揃って
お馬鹿ちゃんですが、色んな釣りが意外にも管釣りに汎用できますので、
後学って事にしておきましょう。
10月16日
お客さんから釣ってきた鮎を頂きましたので、余った炭で塩焼きです。
「鮎釣りやろ〜よ」と勧誘を受けていますが、友釣りは今まで体験したことのない
ジャンルの釣りですから楽しいに決まっているじゃないですか?
ハマって行くのは明らかで、釣りバカに油を注ぐ?ようなものです。
しかし、これ以上手を拡げたら体が幾つあっても足りませんが、この味は堪りませんね。
10月15日
某雑誌の取材記事で、「湖でのストリーマー(小魚)パターンでの釣りを
紹介したいので、書いてくれますか?」とお電話がありました。
まぁやったことが無い訳ではないので、芦ノ湖なら・・・と聞いてみると
「本栖湖、河口湖、松川湖」の3箇所だと言う。
当然記事となると写真も必要で、探しては見たものの「絵になる魚」が有りません。
そもそも雑誌に載せても恥ずかしくない、大きい魚をその湖で釣っちゃいないのです。
これから取材だ!って2週間しかない時間でコケル事も出来ません。
ならば「うちの魚使っちゃ・・・・」「ダメです!」なんて冗談は通用致しませんでした。。。
結局今回はゴメンナサイって事になりました。
10月14日
「大きい魚を釣りたい」とレンタルロッドで挑む、SさんとY君。
川エリアにも放流済みですので、小マスは幾らでも釣れそうなのですが
前回お越しの際に釣り上げた、大物が忘れられずにすっかりハマって
しまったお二人。「大物が釣れるルアーを・・・」とルアー交換です。
(そりゃコッチが聞きたいよ。。。)とツブヤいてしまいました。
50オーバーを選んで釣るのは難しいのですが、「おまえ喰え!」って
リトリーブ中に言ってみたら、こんな魚が釣れちゃいました。「これだ!」って
この戦術が通用するなら、拡声器でも水中に突っ込んで「みんな喰え!」
って言ってみますが。。。
10月13日
2日の日記に書いておいた、Rod&Reel TOROUTが発売され
見本誌が手元に届きました。今回は外野ではなく自分も参入していますので
記事を読むのがチット怖いのです。校正の段階ではOKかなと思っていたのですが
いざ物体になると、付け加えておきたかった事が、ワンサカ出てきます。
後の祭りと分かっていても、伝え切れていません。
フライ初心者の方に初歩から教えるのですが、勿論御自身でトライして分からないことを
聞くのもいいですし、最初から誰かに教わるのも良いと思います。どちらにしても
「困ったら相談する事と、短期間でも集中して憶えこむ事」が大事です。
10月11日
平日はお昼前後に放流しますが、お客さんの人数と釣れ具合を見極めた
上でやっていくのですが、それなりに釣れていた事もあり、ここぞとばかりに
ブルックとブラウンを入れてみました。案の定だ〜れの竿も曲がりません。ははは・・・
困ったもんだわ。スロースターターな彼らを使ったわけですから、仕方ありませんが、
いつかは仕事をしてくれるんじゃ・・・ないかな?
中には写真のようなカッコいいオスのセッパリ君もいます。
10月10日
初めてお越しになったお客様が、どうしてこんなに大きいんですか?
と魚を見ながら引き攣り笑いをしている。
と言われても・・・自分にしてみれば当たり前の魚のサイズですが
初めて来るお客様には、カルチャーショックを受けるらしい。
「このサイズが釣れれば楽しいでしょ?」と言う横で悲鳴にも似た声で
ファイトしています。「小さいのでいいわ」と川エリアで楽しんで
いたかと思えば、やはり。。。いつの間にか池で格闘していました。
ロッドをバットから曲げ、止まらないドラグは、アドレナリンが全開に
なります。
10月9日
先日のお休みに「浜でメジが釣れるって!」って情報を入手!
「ここで行かねば・・・」と山盛りの道具で、あっさり撃沈。エサ釣り
の方にヒットしたものの、これまたプッチン。。。煮え切らない
釣友と作戦会議中に、今月から遊魚船を始めた、第五裕丸の船長からお電話です。
どっかから見てんじゃないの?とも思えるくらい、「釣れてる?」と第一声。
「完ボ。ノーホーラ。シャットアウト。」出るわ出るわ、愚痴ラッシュ。
「暇なら乗せるよ」と神のお声。渡りに船ならぬ「渡っとけ船」です。
さっきまでの消沈ぶりはどこへやら?現金なもので早くも「勝ち組」気取り。
近くの船のエサ釣り師が4kgクラスのワラサをゲットしていましたが、
自分にも待望のヒットです♪が・・・挙がりません。竿がのされっぱなしで
行きたい放題のお魚にドラグを出され、20ポンドのリーダーを引きちぎって
下さり、いいとこ無しで終わってしまいました。
本来離島に渡れるほどの船ですが、近海もお客さんがいれば出して行くそうです。
4人から仕立てられますので、メジ、ワラサを体感してみては如何でしょうか?
こんな大きな船に釣り人2人!結果を出さないと・・・申し訳ないが。。。
10月8日
午前中芦ノ湖でライズを見て来たお客さんが、他のライズを探しながら
ポイント移動していたら、すそのに来てしまった。。。と言う。
「日釣り券でしょ?」とハッパをかけると、「切れちゃってさぁ・・券無しなのよ」
って「なるほど心も切れちゃったわけね」とブラックジョークを飛ばします。
いずれにしても、確実に魚のいるところですから、リベンジにはうってつけです。
10月7日
このところの気温で上の池の水温が15度になりました。15度は入水温度と
同じですので、張り付いていた岩魚やブルック、アメマスなどが居場所を変える
時期です。元々上流に居つく性格ですので、噴水に頭を向けたり、流れがあって
身を隠し易い、崖側の三つの岩の角辺りは岩魚だらけです。
この時期になると、昨年も好成績だったのが、魚種問わずリップレスミノーでした。
何故かの理由は魚に聞かないと分かりませんが、フローティングより
人気がありました。道具箱に眠っている使っていないルアーが、実は
時期や条件によって爆発する可能性も秘めています。
10月6日
下の池だけ「真っ暗ナイター」を行いました。結論から言いますと、
グロー、クランク、ウォブリングの強いルアーに反応がいい様でした。
共通しているのは魚が見つけ易いルアーだったところです。
確かに何周かしながら、様子を伺っていますと、いつもよりバイトもヒットも
多いのですが、ラインが全く見えませんので、釣れていた・・・という感覚が
多かったようです。最低限の照明は必要ですので、どの位の位置に設置するか?
相変わらず、トライ&エラーの試行錯誤の始まりです。
尚、明日は通常通りの照明を点けます。
10月3日
なんとも驚きの実験結果がみられました。写真はノットの強度を
計る機械です。次号のアングリング・ファンの取材でNeiちゃんのノット講習会が
行われました。詳しくは紙面にて紹介されますが、「じゃあ自分でノット組んでみて」
と居合わせた自分を含めた、釣り人はドキドキしながら結んでいったわけです。
ラインの規格より弱い力で切れれば、「あんたのノットが悪い」とダメだしされるのです。
釣り歴もなにも関係無しの実力テストは目からウロコの連続でした。きっと
面白い記事になりそうです。
10月2日
手癖というのはなかなか抜けないもの。フライの初心者の方にも分かり易く
をテーマに「ロッド&リール トラウト」の取材で、恥ずかしながら自分が
講師を勤めさせて頂きました。「まずはグリップ。親指をロッドの上に・・・」と
サム・オン・トップの説明をした後、実際に振っていると慣れ親しんだ、Xグリップに
変わっていることに自分は気がつかず、取材の方に何度か指摘を受けました。
フライに挑戦してみたい方、買ってみたものの上手くいかない方は、参考になるんじゃ・・・
ないかな・・・と自信満々の紙面にしていただいたのは、編集者様のおかげです。
本誌発売は先ですが、教えられる範囲であれば、お応えしますので受付でお尋ね下さい。
10月1日
ビギナーの方が「なんか掛かってる〜」と言ってはバキバキ釣るのは
あながちビギナーズラックばかりではなく、巻き続けることで
「巻き合わせ」が成立しているケースが多い。ラインとの水面の接点を
凝視して変化があったらロッドハンドを「バシッ!」と動かす・・・
喰って体の向きを変える魚には有効ですが、瞬間的にルアーをクワえては離す
ベテランの魚では「すっぽ抜け」が多発します。折角フックのメンテナンスをしていても
威力を発揮する前に「すっぽ抜いている」可能性が高いと感じます。
当たっても無視して巻きましょう。。。
9月30日
先日提案した「ノーライトデイ」は釣れるなら・・・と言う事で、
10月6日にやってみる事にしました。様子をみてイケルようなら次の日も。。。
と画策中です。知らずに来られて「真っ暗ジャン」と言われないためにも、
下の池のみ電気を落とし、上の池は通常通りにします。
安全面が最優先ですので、お手元を照らせるライトをお持ちいただけると有りがたいです。
いくつかは懐中電灯も用意しますので、受付でお尋ね下さい。
9月29日
本能ってのは真に驚かされます。母猫のハルは勝手に産むし、
教わってもいない子育てもコレで3回目です。どの子も落ちこぼれることなく
日々育っていきます。
鬼の居ぬ間に・・・4つまとめて拉致って全員集合で記念撮影も、なかなか上手く
いきません。里親御予約お待ちしています。
一気に秋めいてきまして、20時の時点で気温は18度です。
肌寒いのでナイターでお越しの方は、暖かくしてお越しください。
岩魚、ブルックもミノーに反応し始めました。岩や杭に
タイトにトレースすると、良い結果が出ますが、イトウがカッさらって
予想外の展開になる事もありますので、ラインは4ポンド以上をお奨めします。
9月28日
F1の開催で、近隣の宿泊施設も満室と聞きます。当然渋滞も考えられますが
ウチはいつも通りに営業しています。今回ばかりはどの程度の混雑かは
分かりません。お電話で「どうですかね?」と聞かれた方もいらっしゃいましたが
んんんんんん・・・・と自分も唸ってしまいました。
サーキットへのアクセスはシャトルバスがメインになるとの事ですので、
案外空いているのかもしれませんが、時間にゆとりをもってお出掛けください。
9月27日
「数日前に下の池の電気を付け忘れました」と、ナベちゃんが申し訳なさそうに告白。
それもラストまで!
でも釣っていた釣り人は一人だったらしく、「スゲー釣れた」と言われたらしい。
「今度から渋いときは切ってください」と付け加えられたらしい。
停電、漏電で電気が落ちたときも、経験上スゴイ釣果になる事もあります。
自分が一生懸命復急するとブーイングが起きたこともあります。
ならば「ノーライトデイ」でもやってみましょうか?
9月26日
遅ればせながら今シーズン初のメジマグロです。イワシが見えずフライでは
ソーダカツオのみと撃沈しましたが、エサ釣りの船の潮下に入り
「あなたのコマセは無駄にはしません」とちゃっかりコマセの帯に
メタルジグを投下。正に「漁夫の利」作戦。
一本目を掛けたもののあまりの嬉しさに、「抜き上げ」を敢行。
水から抜けたところで、フックも外れ船べりに「ゴン」と当たって、さようなら。。。
笑顔も凍りつく失態を払拭し、その後3本を追加出来ました。
9月24日
ここまで曲げられたフックはあんまり見られません。
完全なフッキングが出来ていないのかもしれませんが、
明らかに噛み潰しているような形状にモデルチェンジしています。
ファインワイヤーのフックを使っているルアーは、バランスが取れるようなら
ヘビーワイヤーへの変更をお勧めします。
9月23日
裾野市の姉妹都市のオーストラリア(フランクストン市)からお越しの
ジョンさん。普段オーストラリアの地元ではショアからシャークのエサ釣り
をしているツワモノ。他にも色々聞きましたが、私の語学力の無さが故、
解読不明。。。ホームステイ先で「Go Fishing!」となったようで
エリアトラウトに挑戦です。身振り手振りと意味不明な英語で、何とか
釣っていただけました。
9月22日
目指せ猫屋敷!?なんだかデジャブを体験しているかのようですが、
コレは現実。お腹が大きくない?と疑惑が掛かって数週間。
5月15日に産んだと思ったら、またですわ。。。
さすが「少子化担当リーダー」ハル。さぁ里親希望の方はご連絡ください。
三連休の初日としては日中の釣り人は、さほど多くも無くサクサクと釣り座に
入れましたので、サクサクっと釣って・・・パターンを探す。と、行くはずも無く、
思案の挙句、基本に戻り、極力水面に陰を落とさないように、下がって釣ると手前の魚の
反応が良くなります。出来れば竿の陰も落とさないようにすると良いかもしれません。
9月21日
9月も終盤を迎え、各河川も禁漁間近。産卵行動を起こすヤマメやニジマスに
相手をしてもらえないとの事で、フライの釣り人が増えてくる季節になりました。
日中はドライフライでも出てきますが、ピューパへのライズが多く、
水面下をもじる様なライズフォームが見られます。相変わらずアントなどの
テレストリアル系への反応も良いのですが、フローティングピューパの方が
素直に食ってくれます。ユスリカ、シロハラ、カディス、ヒゲナガ等等。
#20〜#6くらいのサイズをご用意ください。細軸は一撃で針金になりますので
太目のフックで巻くといいと思います。勿論ビーズヘッドなども問題なく釣れます。
9月19日
毎朝ボートを出して沈んだ死魚の回収をします。上から覗くと魚の
付き場がよく分かります。面白いことに魚種によって場所が違うこと。
水流の強さによって、居心地の良し悪しがありそうです。
上の池は岩魚ばっかりが付いてる岩や、魚種問わずデカイのばかりが
付いている岩なんかあります。下の池も同じような状況がありますが
何度見ても1mくらいはありそうなイトウがいたのには、正直絶句しました。
今までbPとモクしていたイトウの横に一回りデカイ奴がいたわけです。
困ったことに杭に寄り添うように定位していたので、掛けても獲れるか?
或いは何らかの条件で動くはずですから、チャレンジしてみたい方は
お尋ねください。
9月18日
合わせの動作の際に、竿を真上に向けるような動かし方をします。
魚がバイトして竿を持ち上げていくのですが、先端から胴が曲がりバットが曲がる。。。
フックアップ出来るパワーを持っているのは、バット(根元)セクションですので、
バットが曲がるまでに要するまでに、バレてしまうことは多くの方が
体験していると思います。特に柔らかい竿を使っている方は多いかもしれません。
それだけバットが曲がるまでに時間が掛かるって事です。
当たったら、巻きを少々早めてロッドハンドの肘を引きながら、グリップを
少し強く握ると、柔らかい竿でも素早くバットを曲げられます。魚の重みを
感じたら、竿を真上に向けると確実なフッキングに持ち込めます。
9月17日
産卵前の縄張り行動が見られるようになり、黒っぽく体色を変えた
魚が追いかけっこをしています。強い固体の遺伝子が残されるように
受け継がれた多くの生き物に共通した本能です。こうなった魚は
あまりエサを食べず、夏までに充分に蓄えた体力をライバル競争や
遺伝子に注ぎます。今まで通用していたスプーニングが今時期は
効きにくくなるのも、そういった理由からです。
そんな行動を逆手にとって釣らせましょう。ってのが、ミノーイングだったり
スプーンのトウィッチングで、追って食わせるから、反射や威嚇で口を
使わせる釣りを織り交ぜるといいかもしれません。
9月16日
あまりパッとしなかった前回の船シイラは下船後に、リベンジの香りを
プンプン感じながら帰路に着いたのです。3日後。。。別のグループが
同じ船で「メジ、カツオ」の2〜3kg台の大爆釣。4人で100匹以上!
クーラーに入りきらないからリリースしたってんですから、黙っちゃいられない。
と息巻いていると、本日また別グループが出船したら魚っけ無しで全員○ボ。
ギャンブル性のある釣りですが、釣れない時こそ「ベストを尽くす」事に
気概を感じる釣りでもあります。
9月15日
実釣で「おまえ食うな」ってサイズに限って食ってきたりします。
と言うか釣り人の性でしょか、食わせてしまっています。
ついさっきまでストックに居た魚なら、50センチでもなんとかなりますが
ベテランの引きはトルクに加えてとんでもないスピードを体感できます。
立場上お客様に迷惑を掛けないように、4ポンドラインで必死に止めようにも
止められず、よく切られます。
切られると「釣りバカ」に火が付いちゃうわけです。
9月13日
ちょっと忙しそうな朝番でしたので普段の時間より早めに、出たのが運の尽き。
始発さえ走っていない電車の踏切を停まるか停まらないかで通過し、コンビニの駐車場に
入ると、後ろから「ちょっといいですか?」と御巡りさん。自分に用があるなんて
知りもしないで「ご苦労様」と言っちゃいました。ははは。。。。
結果、一旦停止違反で「減点&罰金付き」
人の運ってのは一生にきまった分しかないと聞きます。まさか朝の4時過ぎに
おまわりさんに捕まってしまうなんて、思いもしませんでしたが、きっと
釣り運で帰ってくると思うことにしましょう。
9月12日
「もしかしたらメジ(マグロの子)か2kgクラスのカツオが混じるかも」
と船長の口車に乗せられ、期待が膨らみっぱなしで始まった、
船シイラ。出船して10秒でポイントのイワシ玉に遭遇。
「ナンじゃい岸から届きそうです」頭の中は「メジ、カツオ」で
いっぱいなのですが、釣れるのは30センチの丸ソーダばかり。
せめて平ソーダなら。。。とボーズを逃れさせてくれたのに、既に贅沢を
言うバチアタリもの。10本以上釣っても本命は出ないので、とっとと移動。
沖に出てペンペンシイラと遊び、とっても美味しかった
オキアジも釣れましたが、本命のカツオのナブラは腕の無さ故、
ノーヒットに終わりました。
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9月10日
午前中は雷を伴う雨に見舞われ、そこそこの釣果に安心しきり。
お昼を過ぎたあたりから、雨も上がり晴れ間も見えるほど回復したのですが
思ったとおりにレンジは下がり、スプーンに反応するものの、直前で
「カミソリターン」が頻発します。天気の回復を待っていた釣り人も
少しずつご来場されたので「待ってました。放流決定!」となるわけです。
ほぼ毎日放流するのですが、効果的なタイミングを待っているのです。
9月9日
かくいう自分もその内の一人ですが、釣り人は釣れても釣れなくても
釣りをした後は、釣れたルアーや新しいルアー、フライのマテリアルを買い足したく
なります。奥様に「なんか、似たような物ばっかりだね」と言われたお客さんが
いましたが、「釣りをしないお前には分かるまい。そう言えばこないだ買った
あの服は着てますか?」なんて皮肉っていましたが、ハマってしまった釣り人は
釣りから逃れられない宿命なのかもしれません。
9月8日
一昨年、裏の部落に熊が出た。という話が流れたのですが、「どうせウワサでしょ」
なんて気でいたら、お役所から「熊が出ました」と連絡があり、
度肝を抜かれた事がありました。
役人さんが、付け加えて「生ものは危険ですから置いておかないで下さい」
と言われ「生ものばっかりでしょ」と言い返しそうになったのです。
当時はブラック過ぎて書けなかったのですが 時効 ってことで。
9月7日
ご心配くださった方からメールやお電話を頂き、ありがたく思います。
台風によるエリアへの大したダメージもなく済みました。
ただ、濁ってしまいましたので、カラーセレクトが変わってくると思います。
濁ったら黒かナイターカラー(派手な色)。これが今までの経験なのですが、
ず○り言うわよ!と言い切れないあたりが弱っちぃね。
9月6日
ものすごく遅いスピードで北上する台風は本体が来る前に、かなりの雨量を
記録しています。予報では今現在から10時間後に台風の中心がやってくる
ようで、ほんとに何事も無いことを祈ります。
湧水を使っているため、台風の後でも全く問題なく釣りになりますが
横を流れる川が今回こそ心配です。いざとなれば逃げ足はピカイチです。
9月5日
台風です。なにも私のお休みの日を狙ってこなくてもいいのに・・・
と思うのですが、台風は知っちゃいないわ。。。海釣りはおおシケだろうし、
川は増水になっていそうで、お休み前なのにかなり紺色。
であれば、10才の山崎君に付き合ってもらうとします、茶色の液体のね。
9月4日
現在の放流魚の中にブラウンが約3割ほど入っています。ニジマス以外の魚の
単独放流をすると「水だけ?」とか「使い古し?」など言われてしまいます。
当たってはいませんが、似たような貧果になることもあり混ぜています。
ニジマスに比べ成長の遅いブラウンは成熟を控えても未だ30〜35センチで
それだけを放流するのも忍びないって思いもあります。
うまいこと年を越せた固体が50センチに成長できるわけです。40センチを超えた
ブルックも、立派にあごが伸び始めてきましたので、使いごろです。
本格的にミノーな秋がやってきます。
9月3日
暑さの戻った日中は陰のあるポイントが効果的でしたが、さすがに全体的に難しいかな?
と判断して2回目の放流です。放流後に釣れるのは半分にも満たない数ですが、
放流の無い日と2回の日ではナイターでの釣れ具合に大きく差が現れます。
夏は日中の暑さを避けて、夕方から釣りに来る方も多いので
弱気でアバゥティストな自分はツイツイ折れてしまうのです。
(夕方からお客さんが)「来るって事にしよう」ってな具合です。
9月2日
ウイルスか壊したか?パソコンのYキーが打てないのです。
や行が打てないと、なーんにも文章が続きません。50音で打とうにも探すのに一苦労。。。
さて考えて、慣れない携帯メールで飛ばそ!!ナイスアイデア!我ながら。
こうして受付で携帯いじってると、「メールしてる?」とあたかも、遊んでいるかのように
言われてしまいます。文章を作っているときに電話が鳴っても、どうしたらいいのか
分からないので祈るばかりです。
9月1日
ちょうど一月前に「ごつぁぁんレインボー」を釣り上げた望月さんの魚を拝借して
記念撮影。「こんな魚をいつかは釣ってみせる」と息巻くのは
和輝君と泰輝君。今回は逃げられてしまったのですが、次回こそは!
魚を見るとアゴが伸び始めています。サビはじめの魚です。ボチボチ
ミノーなどのリアクションの釣りが有効になってきます。
8月31日
幾分暑さも落ち着き、水温もマックスの19度から徐々に下がり始めたころです。
最高水温で魚がだらけている状況からほんの少しでも水温が下がれば、活性は
飛躍的にあがるように思います。夏の一雨は気圧の変化とともに、
魚の活性に好条件が揃っています。
水温変化は魚たちの活性を下げる原因ですが、猛暑の後は別かもしれません。
曇りがちで時折雨も降った今週は、表層の釣りをされる方には恰好の条件です。
追いかけてきた大きな魚がバイトするまでの一部始終を見られるから
サイトの釣りは止められません。
8月29日
大人はいいよなぁ。なんて姪っ子に言われた。「宿題も登校日も無いじゃん」
そんな理由らしい。そういえば自分もそんな風に思った事もあったから、
「そうだね」と言うしかない。夏休みはラジオ体操に行って、カブトムシや
クワガタを捕りに行く。帰ってきて遅い朝ごはんの後に、釣り竿もって
川へ直行。お昼寝等等で慌しく一日が過ぎていく。なるほど子供って
忙しいはずだわ。。。と思い出したわけです。
8月28日
お気に入りの忍野の豆腐屋さんです。ここの「よせ豆腐」が絶品で3年目になります。
駐車場には観光バスが停まるくらいに人気店ですので、予め言っておかないと
品切れになります。先日も宅配便で「よせ30丁」を頼み、仲間内に配ったら、
「追加注文40丁だ!」と言われてしまうくらい、美味しいのです。
8月27日
先月の雑誌「アングリング・ファン」にも紹介されていたNeoさん。
バベルの使い手です。受付でカキ氷に癒されていると、後ろから「Neoさんですよね?」
と言われ、即興でレクチャーが始まったのです。近寄って一緒に見ていると
ラインの変化を見逃さない集中力には驚かされます。「張らず緩めず」でフォールさせる事
はチヌのヘチ釣りに似ています。リフト&フォールはエギのも似ています。
色んな釣りをやっていると、巻くだけのスプーンから応用が生まれそうです。
8月26日
毎週平日の同じ曜日に来るお客さんが、思うような釣果が無いと相談を
受け、色んなテクニックや基本的なこともお話をさせていただきました。
グリップや巻き方、スプーンの姿勢、レンジの探し方等等。。。
以前にもそんな話をしてあった事もあり、「やってるんだけどなぁ・・・」
とぼやくのです。「やっぱ腕ですかねぇ」と言われましたが、腕のある釣り人は
多くの魚を過去に掛けているから、ルアーの選択にしても、その経験や勘どころが
冴えているのだと思います。「なぜ釣れたか?」を考えることが重要で、
釣れた時には巻き方やレンジや魚を、改めて見たり思い出すと、きっと良い経験値に
なると思います。釣れなかった理由は自分的には、あまり考えません。
海なんかでは「魚が居ない」で終わりです。居ても「潮が悪い」で片付けます。
自分の都合のいいようにポジティブに考え、良いイメージだけを残せる
素敵な脳を持っているのですが、商売柄そうは言ってられないのです。
8月25日
ハルと子供のナツ(♀)久しぶりの再開に、蹴り合いが始まったのです。
親子揃って「気の強さ」は遺伝したようです。
そんな親のハルは「お腹大きくない?」と疑惑がささやかれています。
年に2回のサカリがあると言われていますが、4回有ったら「おまえは季刊誌か!」
と言ってあげます。本当だったらある意味立派です。
8月24日
もっとデカイのが釣れたら、水中写真にトライしようと思っていると
得てして釣れなくなります。こちらは案内してくださったリバーズエッジの
渡辺さんが釣った魚です。目が青くて美しい魚です。水中で撮るには
「画面を見なきゃいけない」のでマグレ当たりを狙って・・・なのですが
なかなか釣り同様上手くいきません事。。。
先週にあれほど入れた魚ですが、お子さんや初心者のお客さんに「是非!」って釣って
頂いていたこともあり、早くも川のルアーエリアの魚の反応がいま一つです。
飼い主に似ず学習能力の高いこと。ならば明日使う予定の魚を使いましょう。って
緊急放流をしましたので、それなりに釣れるようになりました。
放流の基本は「弱気の前倒し」です。
8月22日
お父さんの道具を使って大物を釣り上げるお子さんの姿が見受けられるのは
「夏休みならでは」の光景です。こちらもお父さんのルアーを「バリバリ」切られながらも
釣り上げた魚に満足げなお子さんに、怒りきれないお父さんが実は横にいます。
8月21日
ヤバイらしい。何が?と思われても
地名だからしょうがない。。。インパクトあり過ぎです。
昨日の雨で濁りが入った影響もあり、表層での反応が良くサイトで釣るには
面白い日でした。岩の陰を通過した辺りでスプーンの動きに変化を与えると
誘い出された魚のチェイスが見えます。ここからが食わせるまでに、もう一手間です。
そのまま食っても良いのですが、「食わせた」気分にはならないので
もう一度、「お誘い」を掛けます。そこで食ってくれると、「天才気分」になれちゃいます。
8月20日
有り難いと感じた大粒の雨は昨夜雷雨となり、零時になろうかといったところで
自宅が停電となり、夜中の緊急出動になりました。スソパはポンプで池やストックに
湧水を送り込んでいるため、停電時は発電機が稼動しないとなりません。
当然動かなければストックは全滅、池の水位は排水するだけなので、減ってしまって
エライこっちゃなのです。幸いにも到着した時はなんでもなかったのですが、次第に
近づく雷を「ショーシャンクの空に」のティム・ロビンスのモノマネで見上げると、
200mくらい先に電線に落雷しました!「何の天罰じゃぃ」と吠えているそばから
停電です。無事発電機は稼動しましたが、かなりビビッた事は言うまでもありません。
8月19日
お盆の連休の一週間に「これでもか!」って使った魚は普段の一ヶ月分に位に
なります。来週行こうかなと思われている方は魚の多さに驚くと思います。
特に川エリアは、連日の放流で、見たことが無いくらいの量に自分でもびっくりです。
池のほうも、プレッシャーが減ると思われる今週は、色んな釣り方が試せると
思います。頃合良く大粒の雨が降り始め、池周辺の地熱も下がれば、
19度の下池の水温も下がって、魚の活性には好条件になると思います。
まだ「マグロ軍団」を釣られていない方は、チャンスですが・・・アゴが硬いので
フックのメンテナンスをお忘れなく。
8月18日
それなりに構えていたお盆休みですので、多めに多めにを心がけて準備していましたので
なんとかなったかな?って感じです。
全てが「想定外」の勢いで無くなっていきます。特にエサ釣りは「切れた、絡まった、
外せません。」の三大疾病が付きまといます。その度に直してはいきますが
切って作り直したほうが早いので、ハリスの付いた針は漁師の如く作りおきしておきます。
既製品ではハリスが細すぎて、受付でハリスタイヤーになる訳です。
自分がプライベートで巻くフライよりも圧倒的に多いのです。
8月17日
頭がトロけてしまいそうな、うだる様な暑さにスタッフに日記のネタを
求めてヘルプをしたら、同じ理由にて書けない。と言う。
書くにはデジカメが必要だな。。。。とぼやいていましたが、小学生のときに書き上げた
「生い立ちの記」という、原稿用紙100枚にも及ぶ超大作。
確か写真は50枚までと言われていたにも関わらず、200枚位の
写真が添付してあり、貼りこんだ写真に見事なまでの「説明書き」でした。ところが
いつの間にやら紛失し、小学生までの写真は集合写真を除いて手持ちゼロ。
こんな奴も珍しいでしょ?デジカメの写真は全てパソコンに入れられるからオールOK!
先日パソコンをクリーンアップしたつもりが、初期化してまた全部消えてしまいました。
8月16日
レンタルロッドで釣り来られるのも今時期の特徴です。
まずは「スプーン、プラグ、トレーラー」を選べます。ルアーは1つずつの
貸し出しで、交換は無制限ですが、初心者の方は大抵「どれが釣れますか?」と
難儀な質問です。重大責任が課せられるのですが、最近は「これが良いと思ったもの」を
選んで頂いています。インスピレーションで選んだ物には、きっとビギナーズラックが
有るように思えます。
フライでは多くの方が自分で巻きます。当然釣れれば「喜び倍増」です。
そんなことからも、自分で選んだもので釣れれば、お子様は「鼻高々」なのです。
決して責任逃れの一手ではないのです。
8月15日
かなり久しぶりになりますが、お客さんのところに挨拶に行った際、
空いている竿を借りてナイターで実釣しました。結果は惨敗。誰も触らず何事も起きず。
ルアーは無事帰還を繰り返します。約30分ですが、普段魚の動きを観察しながら
釣りを組み立てたり、ルアーの泳ぎを確認しながらやっている為と思われます。
正に「腕が悪い」証拠です。見えていれば何とかする日中の釣り方とは全く違う事で
手も足も出ないとは・・・修行が足りません。スプーンも借り物で「釣れ筋」の
ワレットなのですが、ルアーを使いこなせていないようでした。釣れている人は
リールをギーギー鳴らしているのが、更に焦りが増します。
なんだか10年戦士の自分のボッコワレットの方が自信が有ったりします。
8月14日
「振り返れば仕事がある」コテンパンな忙しさなのに、「憶えてる?」なんて
言われても、愛想よく「ひさしぶり〜」とか言っちゃったりして・・・
アバゥティストな自分としてはその後脳の引き出しをまさぐり始める訳です。
今回は運よく「ビンゴ!」ってヒラメキましたが、背を向けたらロード中です。
仕事柄記憶力も必要とされますが、何とかならないものですかね・・・
8月13日
お盆の連休中にエサ釣りで放流する魚は約3トン。匹数にすると
1万5千匹くらい。。。なんだか天文学的な数字ですが、日々300kgくらいは
入れていかないと、エサ釣りでお昼過ぎには、無反応になります。
エサ釣りは1時間半(5匹)か2時間(10匹)のコースがありますが、
時間いっぱい釣って頂きますと、後ろがドンドン詰まってきて、「待ち」が
発生します。毎年お盆やG/Wは受付の前が「待合室」のようになり
業を煮やしたお客さんが変更してレンタルでルアーをやっても、教えにも行けない。
当然釣れないばかりか、リールの扱いやルアーの扱いも分からず、困っている。
今年はそんな事は無いようにと、組んだ放流計画は見事に的中しましたが
10匹が20分も掛からずに釣れてしまうってのも、困ったものです。
8月12日
友人がバリ島へ新婚旅行に行くという。「ならばターゲットは・・・」と
釣りの事しか考えない自分は、「海底散歩やエステ」が目的だという、2人に
「アリエナイ」を連発した。折角夫婦で管釣りに来るくらい、理解ある
奥様なら、そこにしか居ない未知なる魚と戯れてみたいと思うのは、「釣り人の性」
ってものでしょう。ですが「もし」釣れなかったら・・・と後々の事も考えると
「釣りじゃぁぁぁ」って突っ走るのは、怖いことかもしれません。
8月11日
下の池で釣っていると、後頭部に刺さるような視線を感じます。
自分的にも驚きなのを微塵も感じさせず、数投で2匹を掛け、
「アツいっすね」と後ろから見学していた、お客さんの垂脇さん
に挨拶をすると、「スゴイっすね」とおっしゃる。
(内心視線を感じて冷や冷やしていましたが・・・・)
聞くと裾野は3回目でどうにも釣果が伸びないと悩んでいると言う。
手持ちのタックルに合わせた使い方やスプーンの動かし方など、
自分の知っている事を説明をすると、テンポ良く掛けて行きます。
この垂脇さんも、新しく出てくるロッドをどう選んでいいか分からずに
「今年のモデルだから」で買っていたようです。まずはご自身の
釣りのスタイルを見極めていくと、納得のいく道具選びが出来ると
思います。
8月9日
昨年の今頃はお盆のバーベキューはほぼ満タンでしたが、今年はまだ
余裕があります。単純にガス代の値上がりを声にするお客さまも多く
サービス業としては世情を肌で感じます。
来週はいよいよお盆です。ハイテンションでしか乗り切れませんので
「こいつオカシクない?」と感じたら、遠慮なく「ツッコミ」を入れてください。
明日はそれに向けた充電に充てるはずですが、「そうは問屋が卸さない」と
頭の中で誰かが言っているような気がします。
8月8日
めがね屋さんにフレームを持ち込むと「好みの偏光グラスにしてくれる」
と耳寄りな情報を頂いたので、「何でもいいかな?」なんて安物のフレームを
持って行って見ると、ぼっこ過ぎて却下されました。そもそもレンズを
交換できるタイプの物では無かったようで、いたしかたありません。
一日釣りをしていると、偏光グラスは色やカーブや重さで、「疲れにくさ」を
感じます。レンズの色は「個々の黒目の色によって違うし、むやみな曲面も
歪んだ視界になり、レンズの重さを感じさせないように、全体でバランスをとったり」
などなど、普段めがねを掛けない自分にしては、知らないことばかりです。
「じゃあこのレンズでこのフレームで」と頼んでおいた物が完成したのですが
びっくりするほど掛けやすく、重さも感じない。「なるほどプロの技だわ」と
思いました。今まで釣具屋さんで買っていると、調整は自分でやるのが当たり前
ですが、曲げすぎたり、ビッコになったり。。。なんて心配は皆無です。
今回のTALEX レンズは受付にもサンプルがありますので、ご希望の方は
言ってください。
8月7日
「うりゃー」って声が聞こえそうなファイト中。トルネードや
トレーラーを貸そうかな・・・なんて心配をよそに、めいっぱい体を
使い魚の引きに応えています。自分の浅はかな目論見がなんだか
恥ずかしく思えるくらい、本当に楽しそうな表情に思わずシャッターを
切りました。お父さんの声に応えながら魚をイナして無事ランディングです。
中国には「一生を楽しむなら釣りを覚えなさい」ってコトワザが有るそうですが、
子供の頃に体験した「つりの思い出」は大人になっても鮮明に思い出しては
仲間と談笑できます。もしかしたら忘れられない思い出に
なってくれるかもしれないですね。
8月6日
お刺身にすると赤身の方が美味しく見えるようで、「大きくなると赤身ですよね?」
といった質問を受けます。管釣りでは×です。
日本食を例に挙げるまでも無く、赤身(実際はオレンジ色)は美味しそうに見せる
大きなファクターです。天然の鮭族は川で生まれて海に戻り、大きくなって川に
戻るのが本来の姿です。海でカニや海老をいっぱい食べますが、その甲殻類に
含まれている、ナンチャラ?って成分が身を赤くさせる成分です。
管釣りで釣れる魚で赤身がいたら、それ様のエサを与えているのです。
ウチの場合はキャッシュバックが在るからか、キープするお客さんが全体の
一割にも満たないので、現在は「色上げ」はやっていません。
身の色は薄いピンク色です。そもそも綺麗な水で育った魚は、色云々言わずとも
旨いのに変わりありません。お酒にはウルサイくせに味音痴なのかもしれません。
8月5日
かねてより買い換えようと思っていたデジカメ。先日南アルプスの方面に岩魚を
釣りに行った際、見事に沈しまして、あわててカメラを確認すると、濡れた
形跡もなくホッとしました。「流石新調したベストは防水性がすばらしい」と
感じていたのも束の間、僅かに残っていたポケットの内側の水分さえ外に逃げません。
知らずに釣り続けると、ポケットの中は結構な水溜りです。
残り僅かだったバッテリーを「最高の魚に」と温存していましたので、
試しに電源を入れると、点いたんです・・・がピントも合いません。それから
何の応答も無くなり、折角釣った「尺岩魚の画像は撮れませんでした」
後日・・・意気揚々と、防水機能のあるデジカメを買うべく、電気屋さんに行くと
携帯も防水機能があるではないか!なんせ3年近く使ってましたので、市場の動向には
全く持って疎過ぎます。どうせ「やっちまう」なら携帯も・・・と機種変です。
ヤットコサ使えるようになる頃には、また機種変かもしれないのは、
説明書を読むと眠くなってしまうからなのです。
8月4日
現在放流している「マグロ軍団」です。60センチジャストの
ホウライマスです。この程度なら「部長、専務」くらいです。
更なる重鎮も居ますのでご注意ください。
なんだか上顎がイルカっぽく見えますが、そのうちに
もっと精悍な顔つきになるでしょう。
8月1日
先日のまづめ時に釣れたホウライマスです。サイズこそ50センチですが
2.5kgの見事なゴッツァァン体型。現在放流中のマグロ軍団に引けをとらない
ばかりか、完全なヒレがパワーを物語ります。
釣り上げた望月様は、この日が30歳のバースディーで、「ケーキの代わりに
お刺身だ!!」と喜んでました。実際こんな魚が掛かったら、姿を見ることもなく
切られそうですが、取り込んだ感動は大きいと思います。

7月31日
今月のアングリング・ファンにも載っている「バベルの名手」として紹介されている
Neoさんが来場されたので、最近巷でうわさの「縦のつり」
を見学させていただきました。ラインで当たりをとっていく釣りに添った、
ラインシステムなど、実際に見ると「なるほど」と思わせるシステムです。
掛けられて、切られず、バラさず。魚とのやり取りまでも考えられたシステムです。
神経を研ぎ澄まし、ラインを注視し「ほんの僅かな変化もみのがさねぇ」
姿勢には頭が下がります。改めて「釣りは3次元」を勉強しました。
一日券で目標の100匹には届かなかったようですが89匹の釣果に
「疲れません?」と問うと、以前「帰りのサービスエリアで仮眠とったら
朝の7時だった」とか・・・10時間寝続けて「釣りの帰り」を段々
思い出してきて・・・超焦ったらしい、豪快な性格のNeoさんに
爆笑させて頂きました。
7月30日
何かが起きてからでは遅いので、雷が鳴り始めると空と天気予報を見ながら
撤収のタイミングを計ります。恐がりな自分の判断で声を掛けますので
意外と早くに「撤収依頼」が出るかもしれませんが、気象予報士でもありませんので
ご勘弁願いたいところです。
お客さんは時間券で釣っているので、撤収している時間(ロスタイム)は当然
伸ばして釣っていても構いません。しかしながらラストの21時までの入漁券は
それ以上伸ばしようがありませんので、「雷撤収時間券」を作ります。
ロスタイムになった時間を次回以降に持ち越せるように出来れば、良いと思います。
7月29日
アングリング・ファン9月号が発売されていますが、その中に
第2回目の「勝手にインプレッション」って記事があります。
同雑誌の編集の方と自分のみと、至って喋ってばっかりなメンツです。
前回もお手伝いさせて頂きましたが、今回は自分もチョイト多めに出ています。
「プロは使わない。読者の目線に近い記事にするためだ!
決してビ○ボー企画では断じて無い。」と言ってたかな?そんなわけで
素人目線ならではのインプレッションになっています。
新しいルアーや手にした事が無いルアーは、店頭で手にしてみても
買おうか迷うことが多く、お役に立てれば幸いです。
映像で紹介できれば、ルアーの特徴や動きが伝わりそうなので、もっと
面白い記事になると思います。(食いつくか?編集長)
7月28日
どれだけ人と違うことが出来るかで、ルアーでの釣果に差が出てきます。
プレッシャーの掛かり続ける土曜日は、特にそのあたりが肝になります。
先日「これを使ってみてください」と渡されたバベルですが、手持ちの
ナイロンラインでリフト&フォール。前回PEラインでやった時とは
明らかに違和感があり、当たりは分からないし、操作感もイマイチ。
う〜ん。。。って悩んでピックアップしようと巻いていると、ゴン!ときた。
「思う節」がありスプーンを着底させて、ゆっくりリフトするとまたも
押さえ込む当たりです。魚は浮き上がる水生昆虫のピューパ(幼虫)が
水面に上がる途中を捕食しているようで、棚と思われる50センチくらいの
レンジの魚たちが右往左往し始め、スイッチONになったようでした。
たまたま過去にこの釣りをやっていたから出来たのですが、クリアな
水質のポンドでは魚を見ながら釣れるので、チャレンジしてみる価値はあります。
実はエギングの応用だったりします。
7月26日
「走れナブラ隊」スタートです。今年は沼津の海岸線のおいしい所が
車両進入禁止になったりで出遅れましたが、ワカシサイズはルアーで
とっています。ナブラ隊はフライロッドを担いで長靴で砂利浜を走って
ナブラを追いかける、過酷極まりない釣りです。「待ってましたよ♪」15m先
に起こったナブラにドンピシャ!フライをリトリーブすると
「コツ、グググ、プルン」とあえなくロスト。「ひゃぁああxxやっちゃっ
た!」
15分後同じようなシュチュエーションでまたもヒット。「ツイてるじゃん!」
25センチくらいのワカシが波打ち際でプルン。。。行かないで!!せめて写真
だけでも。。。
「シイラやカツオを掛けて100mは走られた」とかは聞きますが、ナブラを追
いかけて砂利浜を100m以上走らされる「ナブラ隊」は始まったばかりです。
「ビールは必ず持って行きましょう」
7月25日
台風4号がもたらした雨は、その後一週間近く横を流れる川の水位を上げてい
た。
今週はさすがに平水に戻りましたが、山の保水力があるからこそ、徐々に水位が
減っていった事に他ならないのです。杉やヒノキばかりが植林された多くの山は
根が縦に生える特性上、多量の雨を保水できずに、根を伝い地面にしみ込み、
山をスッパリ割ってしまいます。伊豆の国市の国道では地滑りが原因で、道路が
陥没し続けているという。大雨=土砂崩れの公算が高いのです。
養魚場のある仁科に向かうときに見る、山は「植林山」で
「いったいどうするんだろう?」と感じてしまうほど、「植林」のくせに「手付
かず」
の山だったりします。これには色んな政治的の背景もあるようです。
年金にスポットの当たる選挙が間近に控えています。(年金問題は)当たり前に
解決してもらわなきゃいけない事ですが、それ以外にこんな問題を解決しようっ
て
政治家はいないのでしょうか?
7月24日
養魚場で隠し玉のように飼われ続けていたニジマスを、担当者は「マグロ軍団」
と言っていました。ストックの姿を横から見ていても、そのイカツさに
迫力があります。同時に入荷した35センチ位のブラウンが食われてしまいそう
です。
それでは今までは何だったの?「カツオ?サバ?」充分に紡錘型に育っていたの
ですが
今回の魚あたりで、サビる(産卵期)前の集大成のようにも思えます。
この「マグロ軍団」後続が控えています。秋までは引っ張りながら使っていきま
す。
7月23日
このところ調子の悪かったパソコンが永眠された。「うんともすんとも」って感
じです。
元来パソコン音痴なので、ホームページの構築やメンテナンスはプロ任せなの
で、自分こそ
「うんともすんとも」なのです。ともあれ、メールなどで問い合わせがあって
も、対応が出来ませんので
プロのY田さんに「週末に来たときにでも、直してください」と伝えたのですが
「いいっすよ!メールくれればアップしておきますから」と(日記逃れの)作戦
はいとも簡単に
崩れ去りました。自宅に仕事は持ち帰らない主義ですが、なかなかどうして、傍
らにギンギンに冷えた
ビールがあるのも、いいかもしれません。
7月22日
タックルはバス系。一応スプーンは持っているけど、一向にヒットしないと
受付に相談に来られたお客さん。「こちらのスタッフが教えますよ」と
待ち構えたように紹介され、一緒に釣りに行きます。
当然のようにスプーンはリールを巻いていれば釣れる!と思っているようで
クルクル回 |